世界の置屋を体験！おすすめのエリアや風俗事情を徹底紹介！

皆さんこんにちは！世界中の風俗を巡っている夜遊びジェイソンです。

今回は世界の置屋事情についてご紹介します。

普段日本国内を中心に遊んでいる人は置屋の遊び方など色々な疑問が湧いてくることでしょう。

また、コロナが落ち着いた今、初めて海外を訪れようとしている男性も少なくないハズ。

記事内では世界の置屋事情から体験談・口コミなどを徹底公開！

日本を飛び出して世界の置屋をいかに楽しむか、参考になれば幸いです。

まずは東南アジアと置屋事情ついて簡単に解説させていただきます。

東南アジア10か国から成るASEAN(東南アジア諸国連合)は、1967年の「バンコク宣言」によって設立された国々のこと。

2024年は現在は以下の10カ国で構成されています。

1.インドネシア(Indonesia)

2.マレーシア(Malaysia)

3.シンガポール(Singapore)

4.タイ(Thailand)

5.フィリピン(Philippines)

6.ベトナム(Vietnam)

7.ミャンマー(Myanmar)

8.ラオス(Laos)

9.カンボジアCambodia)

10.ブルネイ(Brunei)

東南アジアは大陸部と島嶼部に分かれ、それぞれ特徴のある自然環境や気候風土・文化を持っています。

インドと中国という大文明の間に位置し、東西海上交易の重要な拠点でもあったんですよ。

これからご紹介していく置屋ですが、「そもそも置屋ってなに？」と思う方もいるでしょう。

置屋は簡単に言うと「性行為のみを目的としたお店」・「本番アリのセックスができる場所」のこと。

日本ではほとんど死後になってしまいましたが、かつては売春宿の建物を置屋と読んでいました。

ある建物の中に女の子が数人待機しており、その中からお気に入りの子を選んで性的行為を行うことが可能です。

その置屋が東南アジアで盛んな理由は様々あります。

一般的に経済が発展途上にある国ではまだまだ置屋が現在。

多くの東南アジア諸国は決して豊かな国とはいえません。

そのため、生活を維持するために置屋で働いている女性が少なくないということになりますね。

また、東南アジアは観光業が豊かな点も大きいです。

国によっては大自然やバリ島などのリゾート地・アンコール・ワットなどの世界遺産が豊富。

一部の旅行客はそれらの観光に加えて夜遊びを目的として訪れますからね。

必然的に置屋の需要が高まっているというのが実情です。

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ここからは東南アジアをメインに世界の置屋を見ていきましょう。

今回は、僕が実際に足を運んできたインドネシア・ラオス・フィリピン・タイについて。

それぞれの特徴や体験談・料金の目安をご紹介します。

置屋に興味がある方、これから東南アジアに行く予定がある方は是非参考にして下さいね。

インドネシアの置屋はバリ島・サヌールに集中しています。

サヌールは、ングラ・ライ国際空港から約15km(車で約30分)、クタ・レギャンとは反対側の海に面した南東部のエリア。

このエリアにいくと「数字+X」の番号部屋が点在しており、置屋はバンガロー型と常駐型に分かれます。

それぞれを簡単に解説すると以下の通り。

・バンガロー型：バンガローとは宿泊施設こと。他から置屋から嬢を呼んでくれるタイプです。

・常駐型：自分で直接置屋を巡って遊ぶタイプ。

どちらもメリット・デメリットはありますが、僕は常駐型で遊ぶことが多いです。

せっかくバリまで言ったなら自力で回りたいですし、何よりバンガロー型はメチャクチャ待たされることもありますからね。

なお、前述した「数字+X」は主に看板や塀に書いてあります。

数字は恐らく番地に近いイメージで「X」はセックスを意味しているという説も。

とはいえ「X」と書いてない置屋もあるため、本当にセックスを意味しているかは定かではありません。

インドネシアではサヌールの2Xで遊びました。

そこで僕のお相手を選んだのはKちゃん。

Kちゃんは柔らかい笑顔が可愛くて、第一印象がかなり良かったです。

また、アンダーヘアもナチュラルで素人感満載の彼女。

プレイは騎乗位がメインで、小柄なKちゃんの軽さにはやや驚かされましたね。

やり取りはややぎこちなかったものの、置屋を去る頃には満足感に溢れていたと思います。

相場は300,000ルピア(約3,000円)ほどですね。

ただし、これはあくまで置屋で遊ぶ料金。

現地までガイドに案内してもらったりタクシーを使うと、紹介料やチップで約3倍まで膨れ上がります。

ラオスの置屋は首都・ビエンチャンと、その郊外でも遊ぶことができます。

なお、種類は「食堂置屋」と「ホテル置屋」の2種類に分かれており、特徴は以下の通り。

食堂置屋：ローカル向けの置屋で表向きは普通の食堂。見分けが難しい上に、衛生面も怪しい。

ホテル置屋：ホテルに併設する格好で存在している置屋。

僕にとっても食堂置屋は何かとハードルが高いので、基本チョイスするのはホテル置屋。

ホテル置屋なら夜に出歩かなくてもよいですし、見つけやすいという特徴があります。

また、女の子とプレイしてそのままホテルに泊まれるので非常にラク。

よほど現地に精通していない限りはホテル置屋で遊ぶのが無難でしょう。

ラオスでは老舗のホテル置屋・ソクサイフォンホテルで遊びました。

そこで僕がお相手に選んだのはYちゃん。

Yちゃんは本当に脚が本当に長くて、脚フェチにはたまらないスタイルの良さでしたね。

言葉の壁はあったものの、プレイ中はイチャイチャ感がたっぷり。

ラストは正常位で発射し、期待以上に贅沢な時間を過ごすことができましたと思います。

料金の目安は以下の通り。

置屋食堂：150,000LAK(約1,060円)〜

ホテル置屋：400,000LAK(約2,800円)〜

ホテル置屋はラオスの中でも高級風俗扱いですが、日本の風俗に比べたら激安です！

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フィリピンの置屋はマニラのマラテ地区やエルミタ地区・セブのマクタン島、アンヘレスで見かけることができます。

なお、フィリピンで置屋は「Casa(カーサ)」と呼ばれており完全な裏風俗扱い。

普通の民家や隠れ家みたいなところに設置されているのが当たり前です。

現地民でない限り、どこが置屋か分からないのが普通だと思っていた方がよいでしょう。

遊ぶ方法としては、客引きと交渉をするのが手っ取り早いですね。

冒頭に述べた地区で「女の子探してる？」と声をかけられたらチャンスです。

そして、置屋は小型店から大型店まで様々。

中には妊婦さんとヤレちゃう置屋もあるとか...。

置屋によってはヤリ部屋が用意されていないこともあるため、その場合は近くのホテルに連れ出す必要がありますね。

フィリピンではアンヘレスの置屋で遊びました。

そこでお相手してくれたのはAちゃん。

Aちゃんは恐らく20代中盤の子で、お顔立ちが整った美人さんでしたね。

日本のパブで働いていた経験もあるというAちゃんは日本語がかなり上手！

最後までエロトークを楽しみながら、気持ち良く果てることができましたよ。

フィリピンの置屋相場は3,000ペソ(約8,000円)～。

相場は置屋によって多少前後するくらいでしょう。

ただし、客引きは1,000ペソくらい上乗せしてふっかけてきます。

交渉すれば大体3,000ペソ付近まで下がるので、言い値には従わないように！

タイの置屋といえば首都のバンコクは外せないですね。

一般的に置屋は「挿入して発射するだけ」の遊びと思われがちですが、最近は色々と変化を見せています。

また、バンコクは日本人も大好きな観光地。

それもあり、モロに日本人を意識した置屋もあってサービス内容も幅広くなっているんですよ。

有名どころとしてはテーメーカフェやサムロン置屋、ホテル置屋のラジャホテルなどがあります。

特にテーメーカフェは常に女の子がたくさんいるので、まさに選びたい放題！

気に入った子を見つけて交渉が成立すれば、上階のホテルで本番することができるんですね。

なお、サムロン置屋はローカル、ラジャホテルは多国籍の女性とヤリたい人向けといったところでしょう。

タイでは何度か訪問経験のあるテーメーカフェで遊びました。

そこでお相手に選んだのはRちゃん。

Rちゃんはスラッとしたスレンダー系の子で、キュートな笑顔が可愛かったです。

そして、プレイ中は簡単な英語で意思疎通をしながら色々と気遣いを見せてくれました。

ムスコを攻め方も完璧で、気持ちよさから頭の中が真っ白になってしまいましたよ。

連絡先も交換できましたし、次回の訪タイ時もお相手してもらおうと思っています。

相場はおおよそ以下の通り。

1PLAY：2,000THB～2,500THB(8,500円～11,000円)

ロング：2,000THB(17,000円)

部屋代：600THB(2,500円)

ここ数年で一気に相場が高騰したイメージがありますね。

日本の安いソープと変わらない値段ですし、お得感があるかと言われると疑問が残りますね。

最後に東南アジアで置屋遊びをする際の注意点をまとめておきましょう。

全ての国にピッタリ当てはまるワケではありませんが、頭に入れておいて損はありません。

海外でより安全に遊ぶためにも、一読しておくことをおすすめします。

東南アジア諸国の大半は風俗および売春は法律で禁止されており、違法行為と見なされています。

しかし、実態はこれまでご紹介してきた置屋遊びができるのは事実。

風俗や売春が禁じられている国ではとにかく警察に見つからないことが大事です。

また、国によって警察の取り締まりが厳しい国とそうでない国が分かれているのが実情ですね。

例えばミャンマーではそこまで厳しくありませんが、タイでは近年厳しくなりつつあるとよく聞きます。

いずれにしても、警戒しすぎて挙動不審になってしまっては逆効果。

周囲に警察らしき人がいないか注意しつつ、気を楽にして遊ぶということを心がけておいて下さい。

観光地付近の置屋なら英語・多少の日本語でコミュニケーションが取れる場合もあります。

ですが、ローカルな置屋ほど現地の言葉しか通じません。

ローカル置屋は観光客向けというよりは地元民向けなので、当然と言えば当然ではありますけどね。

やはり、その国や海外旅行に慣れていない人こそ観光地エリアにある置屋を選ぶのがおすすめです。

まぁ、プレイが始まると言葉による壁はなくなるという考え方もありますが...。

結局のところお金のやり取りなど最低限の会話は必須。

旅の指さし会話帳やスマホの翻訳アプリは忘れずに準備しておきましょう。

東南アジアの置屋では嬢が未成年という可能性も十分にあります。

日本の風俗ではまずない話ですが、一度日本を出たらその概念は捨てるべき。

中には10人中6、7人が未成年の置屋もあると言われているくらいですですからね...。

特にローカル向けの置屋はその傾向が強いかと。

しかも見た目が大人っぽい場合が多いので、慣れてない人からするとまずわかりません。

仮に未成年と関係を持ってしまった場合、男性側も罰せられます。

そのため、相手と遊ぶ際には年齢が分かるものを見せてもらうのがよいですね。

風俗自体が違法という話もありますが、それとコレは切り離して考えましょう。

最後に気を付けたいのはやはり性病！

日本の風俗は衛生環境が比較的整っていますが、東南アジアの置屋はそうでないところも多いです。

加えて観光シーズンになれば、女性が関係を持つ男性の数も一気に増えますからね。

だからといって、嬢は性病の検査をしているか？と言われたらかなり怪しいのが実態でしょう。

貧しい地域になれば尚更です。

そのため、東南アジアで置屋夜遊びをするなら粘膜接触は避けるべくゴムの持参は超必須。

場所にもよりますが、置屋にはゴムが用意されていない前提で行くのがよいですね。

大袈裟ではなく「手元にゴムがないなら遊ばない」くらいの感覚でいた方がよいかと思います。

万が一HIVに感染したら、今後の性生活に多大なる影響を及ぼしかねません。

一生の後悔をしないためにも、性病には細心の注意を払いましょう。

最後に東南アジアのその他の風俗事情をご紹介します。

僕のおすすめはあくまでも置屋ですが、それ以外の選択肢を持っておいて損はありませんからね。

概要だけでも覚えておけば夜遊びの幅がグッと広がるでしょう。

まずご紹介するのは立ちんぼ。

立ちんぼは新宿・大久保公園で話題になりましたので、日本人にも馴染みがあるでしょう。

なお、日本の立ちんぼは東京や大阪以外のエリアを見ると熟女層が中心。

しかし、東南アジアの立ちんぼは若くて可愛い子がたくさんいます。

目が合うと向こうからも話してくれるため、比較的交渉もスムーズです。

ただし、タイやラオスには綺麗なレディーボーイが多く紛れているため注意が必要。

初心者には見分けが難しいと思いますので、怪しいと思ったら避けるのが無難ですね。

また、プレイする際に貴重品の管理などはよく配慮して下さい。

続いてご紹介するのはラオスの出会いスポットです。

国によっては都市部にあるBarやナイトクラブでセックスできる子を探すことが可能。

一見普通に見えるお店でも、当たり前のように売春できるのが実情といえますね。

特にセクシーな服を着ている子や二人組で行動している女子は売春目的の可能性が高いですよ。

注意点としてはBarやナイトクラブには薬物系の売人がいることですね。

不用意に近付くと面倒なことに巻き込まれるため、足を運ぶ際には十分に注意しましょう。

最後にご紹介するのはエロマッサージ。

僕が置屋の次におすすめするとしたらエロマッサージですね。

こちらも国によって色々と事情はありますが、ホテルに併設されているマッサージ店を使うのがおすすめ。

高級なホテルになるほどサービスは至れり尽くせりで、まさに王様気分を味わうことができます。

それでも数千円で遊べることを考えたらコスパはかなりよいでしょう。

ただし、エロマッサージで遊ぶ際は抜きに関するオプションは断らないのがベスト。

これらの店ではオプション料金がそのまま嬢の収入に繋がります。

手コキ・フェラ・本番の順に高くなっていくため、本番をしたい方はチップを弾んで下さい。

そこをケチってしまうと、サービス全体が手抜きになってしまいますからね...。

何を優先するかはあなた次第ですが、本番をベースに考えなくてもよければ置屋でなくエロマッサージもありではないでしょうか。

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