バンコクの風俗は日本人におすすめ！推せる理由からお遊びに役立つ用語まで徹底解説！

こんばんは、夜遊びジェイソンです！

いきなりですが、みなさんはタイ・バンコクの風俗で遊んだことはありますか？

僕はようやくデビューしてきたんですが、これがびっくりするくらいハマッてしまって…。

日本でいろんな風俗をかじり倒してきた自分が、バンコクでの風俗遊びにここまで骨抜きにされてしまうとは思ってもみませんでした。

実は僕のみならず、バンコクの風俗に沼る日本人男性は多いんです！

なぜ日本人はバンコクの風俗にそこまで惹きつけられるのか？

実際に体験して惹きつけられてしまった僕が、その理由を冷静に分析してみようと思います。

おすすめする理由を知ればきっと、今すぐにでもタイのバンコクに飛び立ちたくなるはずです！

まず、僕はなぜバンコクの風俗にハマッてしまったのかを考えてみました。

僕以外の多くの人が、次のような理由でバンコクの風俗を楽しむようになったようですよ。

第一に、バンコク・日本間のアクセスがかなりいいと感じました！

たとえばヨーロッパとかに行こうとすると、普通に10時間くらいざらにかかって旅費も高額に。

そんなに時間と費用をかけて風俗遊びしに行くのは…と、海外風俗のハードルが高くなりますよね。

しかし、バンコクは日本から近い！

こんな具合に意外と短い時間で行けることに僕も驚きましたし、主要都市からはバンコクへの直行便も出ていて便利なんですよ。

同じタイに行くにしてもバンコク以外だと直行便がなく、バンコクに飛んでそこから陸路でという形になることが多かったです。

限られた滞在時間で手間なく風俗を楽しむためには、バンコクがおすすめだと強く思いましたね！

バンコクの風俗にはソープのように本番できるジャンルが多いです！

しかも日本より安く本番できるのも大きなメリットだと感じました。

以下、日本のソープで本番するのにかかる料金をまとめてみました。

比較できるよう、タイ風俗の中でもコスパよく遊べるエロマッサージ(人気風俗ジャンルの紹介は後ほど！)を例に挙げてみましょう。

せっかくなので、周辺国の料金とも比較してみました。

バンコクでも楽しめる人気風俗のエロマッサージだと、激安店と同程度の相場で楽しめるのが分かりますね！

日本の激安ソープは嬢がアレだったりサービスが悪い意味でヤバいことも多いですが、タイではそんな心配は無用です。

少なくとも女の子のルックスはとてもいいし、女の子に気に入ってもらえればリアル恋人のように接してもらえます。

ひと昔前に比べるとそこまでお得感がなくなったともいわれるらしいですが、日本の風俗よりはずっと安く楽しめると僕は思いましたね。

タイの中でも、バンコクは海外風俗初心者でも大いに弾けられるエリアだと感じました！

事実僕はまったくの初心者としてバンコクに行きましたが、多少の英語とタイ語で満足のいく風俗遊びができましたよ。

バンコクには日本以外からの観光客も多く、風俗嬢が外国人慣れしているのも大きかったと思います。

それを抜きにしても日本人向きだなと思ったので、その理由を次で掘り下げていくことにします。

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タイ風俗で遊ぶならバンコクがいいよ！と知り合いから常々おすすめされていた僕。

実際に遊んでみると、その理由がよく分かった気がします。

バンコクの風俗が日本人に合うのにはこんな理由があるんです！

バンコクの風俗店は日本語対応の店がとても多く、タイが初めての僕にとっては遊びやすいと感じました！

海外風俗に尻込みしてしまう大きな原因のひとつって、やっぱり言葉の問題だと思うんですよね。

バンコクの風俗ではそれがないので、日本とほとんど変わらないような状態で遊ぶことができました。

日本人が経営する店は公式HPもしっかりしていて、日本の風俗店とまるで同じでした。

タイ語や英語ができなくても遊べるので、バンコクにいるのを忘れる瞬間もありましたね(笑)

バンコクの風俗を体験してみて、日本以上に気軽に遊べる雰囲気があるなと感じました。

日本で風俗っていうと未だ後ろめたい感じがあるし、店舗に入店するのにいつまでも慣れないって話もよく聞きます。

僕が外国人ということもあると思いますが、バンコクではそんなことは一切感じなかったですね。

現地の人はもちろん、外国人もちょっとした観光スポットを訪れるような感覚で風俗を楽しんでいました。

タイでは風俗は違法なのに、そういう風潮があるのは面白いですよね。

バンコクの風俗嬢はリードが上手いので、奥手の人にも大変おすすめです！

こちらから責めさせてもくれますが、相手から責められる割合の方が多かったと思いますよ。

合体時は騎乗位のことが多く、ガンガン腰振ってきます！

タイの女の子が騎乗位を好むのは、自分が主体になって気持ちよくなりたいからなのだそう！

つまり、相手とのセックスで快楽を貪りたいからなんですね！！

リードしてくれるヤリマンなんて、日本の風俗じゃそうそういないですよね。

タイ風俗の魅力を語るついでに、日本人風俗嬢とバンコクのタイ人風俗嬢の違いもご紹介しておきましょう。

みなさんはどちらの風俗嬢が好みでしょう？

僕たちが慣れ親しんでいる日本人風俗嬢は、オンとオフの使い分けがとても巧みです。

これは風俗嬢がというより、日本人全体にみられる特徴ですけどね。

ある風俗嬢と遊んだ時、めちゃくちゃイチャイチャしてくれて、ガチ恋しそうなくらい楽しめたとしますよね。

もしかしてあの子はホントに俺のことが好きなんじゃないか？とプレイ後に真剣に悩んでしまう人もいるでしょう。

ところが…。

裏ではこういうことをサラッと呟いていたりします。

オンとオフの使い分けが上手いということはつまり、仕事は仕事としてちゃんとやるけど本心は違うこともあるということ。

風俗嬢がどれだけイチャイチャしてくれても、それはその時限りのことでしかありません。

相手のことが好きだからではなく、お金を払ってもらったから相応の仕事をしているだけなんですね…。

ちょっと悲しい気もしますが、風俗に慣れた僕は割り切って遊べるようになりましたよ。

バンコクで遊べるタイ人風俗嬢は日本の風俗嬢とは少し違います。

女の子たちには、その時だけの関係でも相手をちゃんと好きになるように努めている印象がありましたよ！

どうせセックスするなら、一瞬でも好きになった相手としたいというのがタイ人風俗嬢のポリシーのようです。

だから相手がイチャイチャしてくれたら、それはそのまま、あなたのことが好き♡という気持ちの表れなのです。

裏表がある日本人風俗嬢に比べると、こっちの方がはるかに嬉しい気がしますよね。

しかし…。

裏表がない分、タイ人風俗嬢の反応はめちゃくちゃシビアになります。

心が砕けるほど塩対応されてしまいます。

日本人の風俗嬢にもまれにこういうタイプはいますが、タイ人風俗嬢は大半がこのタイプみたいです。

僕も僕のことを好きになってくれなかった風俗嬢と遊びましたが、好きじゃない気持ちがひしひしと伝わってくるような接客態度でした。

こうなると、上辺だけでも愛想よくしてくれる日本の風俗嬢の方がいいような気もしますね。

日本人の風俗嬢は、表面的でも仕事(イチャイチャ)はきっちりしてくれます。

バンコクで遊べるタイ人風俗嬢は、気に入られればいい思いをできるもののそうでないと塩対応されます。

遊んで楽しいのはどっちだろうと思いますよね。

結論を言うと、どちらにもいい部分と悪い部分があるので決められない気がしました。

ただ、女の子とプライベートな関係を築きたい人にはタイ人の方がおすすめだと思います。

タイ人風俗嬢と仲良くなると、その後、プライベートな関係に発展することはよくあるそうです。

風俗店で知り合って付き合って結婚という流れも珍しくはないようですね。

僕にもバンコク滞在中に仲良くなった風俗嬢がいて、何度かデートしたり食事したりして楽しみました。

さすがに日本まで関係を引きずる気はなかったのではっきりとそう告げましたが、中には付き合い続ける人もいるのだとか。

日本から愛する風俗嬢に送金したりして、ATM化してしまうと聞きました。

それではいよいよ、バンコクでおすすめの風俗を紹介します！

実際に遊んで初心者でも楽しみやすいと感じた6つのジャンルを見ていきましょう。

より詳しい内容を知りたい人は以下の記事もチェック！

「ゴーゴーバー」はダンスショー付きのキャバクラという感じでした！

ダンスショーといっても衣装が過激だし、店によってはトップレスや全裸で踊っている店までありました。

遊び方はいろいろで、人によってはエロい女の子を眺めながらちびちび飲んで楽しむような人もいました。

僕を含む多くの人は気になる女の子を席につかせ、ドリンクを奢って連れ出すという形で遊んでいたと思います。

実際の女の子を見て対面指名できるのでパネマジは皆無でした！

一例ではありますが、かかった料金もお伝えしておきます。

「マッサージパーラー」はソープみたいに遊べる風俗です！

金魚鉢と称されるスペースに並んだ女の子から好みの子を選んで、プレイルームで楽しむスタイルでした。

最低ランクの女の子を選んでもレベルは高く、尽くしてくれるので気持ちよく遊べましたね。

レストランのように飲食ができるため、まずは食事をしながら金魚鉢を眺め、ゆっくりプレイに移るような人も見かけました。

有料ドリンクは必須ではありませんが、女の子の分も一緒に頼むと喜ばれますよ。

「エロマッサージ」はソープとメンズエステを合わせたような風俗です！

タイ・バンコクで遊べる風俗の中ではリーズナブルなこともあり、人気のジャンルなんですよね。

ゴーゴーバーのように飲む店ではないので、ドリンク代がかからないのはよかったです。

マッサージも日本のメンズエステと比べられないくらい本格的で、心身ともに癒されることができました！

基本的に抜きはありますが、店や女の子によっては本番できないことがたびたびあるようですね。

「KTV(カラオケ)」も、キャバクラのような形で楽しめるバンコクで人気の風俗です！

店内でもイチャイチャし放題、連れ出し可能です。

日本のキャバクラに比べて、料金がかなり安いのも気に入りました！

バンコクの店は日本語のできる女の子も多いので、キャバ好きの人にはぜひ足を運んでもらいたいです。

KTVについても、一部の店では本番対応していないと聞きました。

「援交カフェ」は援交したい女性と男性が集まる店です！

テーメーカフェという有名店があるので、ジャンル名としてそう呼ばれることもありますね。

日本の出会いカフェのイメージがありましたが、どちらかといえば立ちんぼに近かったです。

店内に立つ女の子と交渉し、話がまとまればホテルに行くだけ。

室内で立ちんぼを買える場所という感じなので、店側に外出料を支払う必要はありません。

タイの「立ちんぼ」はまだまだ現役のジャンルです！

バンコクには立ちんぼが多く立つ有名スポットも多く、だいたい1,500バーツくらいで買うことができますよ。

立ちんぼといっても若い子・カワイイ子・美人さんが揃ってるので、日本のとは全然違いました！

雑多な料金がかからないので安く遊べますが、店を通していないからこそのデメリットも。

財布の中身を抜かれたりする事例もありますし、レディーボーイが多いのもあります。

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バンコクで楽しめるおすすめ風俗を紹介したところで、気持ちよく遊ぶためのコツも併せてご紹介しておきましょう。

ちょっとしたことに気を配るだけで、バンコクでの風俗遊びはもっと楽しくなりますよ！

バンコクの風俗で楽しむなら、女の子には気前よく接するのがおすすめ！

ゴーゴーバーとかKTVなど、女の子と飲むような風俗では特に気を付けます。

たとえば、ついた女の子にドリンクを飲ませないのはダメ。

言われるがままでは調子に乗らせてしまいますが、ほどほどにはごちそうしてあげるといいですよ。

ケチな客だと思われると印象が悪くなり、後のプレイにも影響してくる可能性が高いです。

バンコクの風俗店では、遊んだら伝票を必ずチェックするようにしていました。

というのも、バンコクではぼったくりが日常茶飯事だからです。

よくよくチェックしてみると、注文していないドリンクやフードが含まれていることが何度かありましたね。

現地人もよくチェックしているので、観光客相手のぼったくりというわけでもないみたいですが。

また、風俗店があるような繁華街にはスリがよく出ます。

バンコクは治安がいい方だとはいえ、かばんは前に持つなど最低限の自衛をしておくことは大切です。

バンコクの風俗で一番怖かったのが、レディーボーイに引っかかること！

要するにニューハーフのことなんですが、タイのレディーボーイは女の子との見分けがつかないことで有名なんですよ。

風俗店から連れ出してホテルで発覚するケースが多いので、注意したいところ。

僕は幸い、バンコクでレディーボーイの風俗嬢を引っかけることはなかったです。

ですが、この人がそうだよと言われた子は女の子にしか見えず、見極めるのはとても困難だと思いました。

どうしてもレディーボーイに引っかかりたくない人は、レディーボーイのいない風俗で遊ぶようにしましょう。

今回ご紹介した中では、

・マッサージパーラー

・援交カフェ

この2ジャンルにはほとんどレディーボーイがいないと聞いていました。

あくまで確率の問題なので、絶対とは言えないみたいですが…。

ちなみに有名な援交カフェ・テーメーカフェは店内にこそいませんが、店の外でたむろしている子はレディーボーイが多いそうです！

バンコクでの風俗遊びでよく使った言葉をご紹介しておきます。

知っていると情報を集めやすくもなるので、ぜひチェックしてくださいね。

風俗店から女の子を連れ出すのに必要な料金を指します。

女の子が不在中の穴を埋めるため、店側に支払う料金という意味もあります。

ペイバーという言い方をすることも。

マッサージパーラーで客につくボーイのようなスタッフのこと。

仲良くなると女の子に関する情報をいろいろ教えてくれます。

マッサージパーラーではコンシアにもチップが必要です。

コンチアと表記されることもあります。

タイのスラングでセックスを意味します。

英語のスラング「boom boom」からきているとのこと。

バンコクで女の子に使ってみたら、けっこうウケがよかったです(笑)

風俗嬢と遊べる時間のこと。

・ショート→1～2時間

・ロング→朝まで

ということになっていますが、ロングには単に「ショート以上」みたいな意味しかないことも。

そのため、1発やったら女の子が帰ってしまったなんてこともあるようで、朝まで何発もしたい人は女の子にしっかり確認しましょう。

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