シンガポールのおすすめ風俗5選！遊び方や料金相場までがっつり解説！

こんばんは。

最近めっきり海外風俗にハマッてしまっている夜遊びジェイソンです！

タイや韓国などで時間の許す限り種をまいてきたわけですが、シンガポールに行ったこともお伝えしておこうと思います。

シンガポールってすごくルールに厳しい国だって知っていますか？

チューイングガムダメ、公共での禁煙ダメ、横断歩道じゃないところで渡るのダメなどなど、教育ママも真っ青なルールのオンパレード。

そのくせ、なぜか政府公認の風俗エリアがあるから笑っちゃいます！

性欲を抑え込むことは不可能だし、コソコソ怪しい商売をやられるくらいならと、あえて公認という形を取っているようですね。

そこで今回はシンガポール政府公認の風俗エリアをメインに、その他の風俗ジャンルについてもご紹介していきます。

シンガポールでぶっ放したい人は要チェックでお願いします！

シンガポールにはどんな風俗があるのかな？

疑問に思って調べたところ、真っ先に登場したのが「ゲイラン」というエリア名でした。

ゲイランとは一体どんな場所なのでしょう？

ゲイランは、シンガポール政府公認の風俗エリアを指します！

昔の日本でいう赤線エリアですね。

政府の目が行き届いていることもあり、働く女の子は定期的に性病検査をしているのだそう。

低価格で遊べるという特徴もあり、デメリットが見つからないようなエリアだったりします。

店にいる女の子の数も多く、遊び損ねることはまずない印象でしたね。

イメージとしては飛田新地に近いような気がしました。

置屋がずらーっとひしめいていて、あの通りは女の子がいい・ここは店の数が少ないみたいな情報も耳にしましたからね。

遊び方については後述しますが、日本の新地での遊び方とほとんど同じと言えます。

実際の女の子を見て選べるので、パネマジ皆無なのも気に入りましたね！

ゲイランの最寄り駅はMRTのAljunied(アルジュニード)駅です。

Kallang(カラン)駅というところからも近いらしいですが、僕は使いませんでした。

どちらからも徒歩圏内なので、使い勝手のいい方を選ぶといいでしょう。

Lorong(ロロン:マレー語)は小道とか路地を指し、Lorong18なら18番通りというところ。

18番通りは人通りも多く、初心者におすすめの通りと聞いていました。

タクシーで行く時にはこの通り名を伝えると連れて行ってもらえるという話も。

・16番通り→店の数が最も多い

・20番通り→女の子のレベルが高い

などなど、18番通り以外にも期待できる通りは多かったです！

また、置屋には住所の番号が振ってあるのですが、番号付きの店が政府公認とのことでした。

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シンガポールの風俗といえばゲイランの置屋が有名です！

ですが、その他にもセックスに期待できる風俗ジャンルはあるんですよ。

続いては、置屋を含むシンガポールのおすすめ風俗をチェックしていきましょう。

「置屋」はシンガポールを代表する風俗という感じ！

やはり、政府公認のゲイランがあるのが大きいですね。

低価格で安全に遊べる風俗なので、シンガポールではぜひ置屋を楽しんでほしいです！

シンガポールの風俗で確実にセックスしたいなら、置屋は外せません！

置屋はほんとセックスするためだけにある店という感じで、サクッとヤルには最適の風俗です。

フェラと本番はあるけどキスはしない子が多いのも特徴で、恋人感を求めるとガッカリするかも…。

僕が遊んだ子は塩対応ではなかったものの、勃たせて挿入して出しておしまいとプレイは淡泊でした。

日本のソープに慣れていると、つまんないなと感じてしまうかもしれませんね。

ゲイランの置屋にはタイ・ベトナム・中国など、周辺国から来た出稼ぎ嬢が多く働いている印象でした。

1つの店にいろんな国の子がいるのではなく、国ごとに店が分けられている感じでした。

置屋での遊び方は、日本の新地でちょんの間遊びするのとほとんど同じです。

①入店して女の子を選ぶ

②料金を支払ってシャワー

③プレイ(セックス)

④シャワーを浴びて退店

ざっとこんな感じでした。

シャワーがあるのは意外でしたが、もしかしたら店によって違うのかもしれません。

せっかくなので、ゲイランの置屋の相場をお伝えしておきましょう。

遊ぶ相手の国籍によって料金が変わります。

(※執筆時のレート1シンガポールドル=約115円で計算しています)

料金はだいたい60～120シンガポールドルくらいで収まる場合が多いようです。

僕はベトナム人の店で遊びましたが、料金は相場通り60シンガポールドルでした。

出稼ぎ組の中で料金が最も高いのは中国人だそうです。

中国人の置屋は高級店に分類され、女の子のレベルも高いと言われていました。

僕の体験談だけでなく、置屋を体験した人の口コミもご紹介しておきましょう。

誰もが置屋には好意的な印象を持っていることが分かるはずです。

そう、ゲイランってちょっと怪しめなアジアって雰囲気がすごくいいんですよ！

シンガポール政府公認で風俗遊びできるエリアなのに、アングラ感はちゃんと健在というか。

海外風俗に性病への不安はつきものですが、ゲイランでなら安心して遊べそうですね。

置屋のある国は多いものの、それを政府公認でやってる国はシンガポールだけでは？

違法性なく確実にセックスできる風俗ジャンルとして、置屋はおすすめだと思いました！

「連れ出しバー」とは、バーにいる女の子との本番を期待できる店です！

日本には連れ出しスナックという風俗ジャンルがありましたが(今はほぼ壊滅状態)、それとはどう違うのでしょう？

連れ出しバーは、バーにいる女の子と交渉して連れ出してセックスして遊べる人気風俗です！

日本の連れ出しスナックと違うのは、遊ぶ相手が「客」だということ。

連れ出しスナックの場合、店のホステスが遊び相手になりますよね。

連れ出しバーは店にいる客の女の子と遊ぶことになりますが、客といってもフリーランスの風俗嬢だと聞いていました！

風俗店の女の子と遊ぶわけではないので、連れ出しバーでは気になる子と自分で交渉する必要に迫られます。

ルックスやコミュニケーション力に自信がなくて、交渉なんかできないと不安を覚える人もいるでしょうか？

ご心配なく、交渉する相手は稼ぎたい風俗嬢です！

金になると分かればよほどのことがない限りOKしてくれますよ。

ナンパよりは難易度が低いので、これはこれでおすすめの風俗だと感じました。

主なプレイ内容はキス・フェラ・本番ですが、キスや生フェラを嫌がる女の子も多いそうです。

後々がっかりしないように、交渉時にプレイ内容も確認しておきましょう。

連れ出しバーでは入店後、まずは入場料を支払います。

入場料の中に1ドリンク含まれていることが多いので、ドリンクを注文しましょう。

飲み目的ではないといってもバーなので、何も飲まないのもちょっと手持ち無沙汰な感じがすると思います。

ドリンク片手に店内を見回し、気になる女の子がいれば交渉あるのみ！

交渉が成立すれば店を出て、ホテルでセックスを楽しみましょう。

ちなみに僕はショートで270シンガポールドル(約31,050円)払いました。

お気付きでしょうか…お遊び代が高いことに！

このご時世仕方ないんですけど、まあ高い！！

出費を抑える方法としておすすめしたいのが、遅めの時間帯に女の子を探すということ。

24時以降だと値下げしてくれる子が多くなってくるのでねらい目なんですよね。

僕のお相手も最初は300と強気だったんですが、断る素振りを見せたら270まで下げてくれましたからね。

早い時間だと女の子の数が少ないこともあったので、早くても23時以降に店に行くのがいいと思います。

連れ出しバーでも女の子とセックスできた僕ですが、痛い出費だったので1回しか遊べませんでした…。

もう少し参考になるよう、口コミを集めてみましたよ。

店のスタッフではなく客から選ぶっていうのは確かに斬新な体験だと思いました！

出会いカフェとかハプニングバーに似てる気もしましたね。

やはりみなさん高いお遊び代に頭を悩ませているようで、いろんな節約方法を紹介する口コミもありました。

置屋に比べると料金が高くなるものの、連れ出しバーもシンガポールならではの風俗という気がしました。

キスや生フェラNGの子はいるものの、本番はまずOKなので割り切って楽しむのもいいでしょう。

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「KTV」はカラオケと呼ばれ、シンガポール以外でもよく見られる風俗ジャンルかと思います。

キャバっぽい遊び方が好きな人におすすめの風俗だと思いますが…。

KTVは持ち帰りシステムありのキャバクラという感じ！

僕が遊んだ店は日本のキャバのようにワンフロアじゃなく、選んだ女の子と個室に移って遊ぶスタイルでした。

個室では飲みはもちろん、カラオケやイチャイチャを楽しむことができましたよ！

個室でキャバ遊びとか最高じゃんと思うかもですが、シンガポールのKTVならではのシステムもあるので注意。

また、サービス内容というかできることが店によってかなり違うこともよくあるようです。

僕の遊んだ店はイチャイチャOKでしたし、もっと過激なサービスのあるKTVもあるという噂も耳にしていました！

その一方で軽いお触りができるくらいで持ち帰りできない店もあるので、店選びは慎重に行わなくてはなりません。

KTVには日本人向けの日本式というものと、現地仕様のシンガポール式とあるようです。

せっかくシンガポールに来たんだからと、僕は現地仕様の店を選びました！

ちなみにですが、シンガポールでKTVを楽しむなら、「カッページプラザ」や「オーチャードプラザ」といった商業ビルがおすすめです。

多数のKTVが入っているので、好みの店を選べるでしょう。

僕はオーチャードプラザで店を選びました。

気に入った店に入店したところ、ママが女の子を呼んでくれました。

その中から好きな子を選んで2人用の個室に移り、飲みとイチャイチャを楽しみます！

シンガポール式KTVではレディースドリンク不要という情報を得ていましたが、ドリンク入れた方がエロく楽しめたのは言うまでもありません。

そして気になる持ち帰りを、何と女の子の方から打診されました！

料金を聞いたところショートで350シンガポールドル(約4万ちょっと)と言われたのでさすがに断念…。

以下、シンガポールのKTVの相場も載せておくのでよければお遊びの参考にしてください。

KTVでは持ち帰りも楽しみたいところでしたが、費用との折り合いがつかずに断念することになったのは残念でした。

この風俗ジャンルで本番しようと思うなら、かなりの額を積まないとならないようですね。

持ち帰り不可とされる店でも、ママにチップを渡せばOKになることがあります。

僕が遊んだ店でも、女の子がママにお伺いを立てていたようです。

置屋に比べると女の子のレベルはかなり高いですが、出ていくものも必然的に大きくなるのがKTVなんですよね…。

持ち帰りできなかったこともあって、シンガポールのKTVはとにかく金がかかる風俗という印象が強く残りました。

大きな出費が気にならないのなら、レベルの高い女の子にちやほやされる夢のような時間を過ごせるでしょう。

「エロマッサージ」は名前そのまま、エロいマッサージをしてくれる店のこと！

こちらも、シンガポール以外でもよく聞く風俗です。

エロマッサージはマッサージを受けつつ抜きや本番を楽しめる風俗です。

日本にも裏オプでこっそりヤラせてくれるメンズエステがありますけど、それをさらに堂々とさせた感じですかね。

いわば店舗型風俗のようなもので、連れ出すのではなく店内でサービスを受けられるのも特徴です。

移動の手間や連れ出し料が発生しないこともあり、手軽に遊べる風俗という気がしました。

シンガポールのエロマッサージでの遊び方は、特に難しいことはありません。

①入店→コースを選んで料金の支払い

②個室でマッサージを受ける

③本番交渉

④フェラとセックスを楽しむ

僕の場合はこんな具合でした。

エロマッサージで遊ぶ時に気を付けてほしいのが、どの店でも本番できるわけではないということ！

シンガポールで本番させるエロマッサージのあるエリアはいくつかありますが、僕のおすすめは「ダンロップ通り」ですね。

こちらにあるエロマッサージ店はまず本番できる店だと言われていますし、僕が遊んだ店ももれなくそうでした！

気になる本番交渉のタイミングですが、僕の時は女の子から「ソコ(チンコ)もマッサージする？」みたいなお誘いがありました。

そこでイエスとなれば料金交渉が始まることになります。

お遊び代の相場は100～150シンガポールドル(約11,500～17,250円)あたりなので、これ以上を求められた場合は吹っかけられている可能性大。

断るか値下げ交渉にチャレンジしてみましょう。

エロマッサージで本番する分には連れ出し料もかからないため、置屋の次に安く遊べるメリットがありました。

KTVなんかはめちゃんこ金がかかる風俗なので、女の子のルックスに強いこだわりがないならエロマッサージがおすすめだと思います。

アジア諸国の風俗は安さも売りだと思うので、できれば出費を抑えて遊びたいですね。

また、エロマッサージについては店選びも重要です。

僕の行ったエリアも参考に、事前にしっかり情報収集するのがおすすめですよ。

エロマッサージで体験できるマッサージはなかなか本格的でした！

本番+αがほしい時にもエロマッサージはおすすめだと思います。

店でサクッとサービスを受けられるのも手軽でいいですね。

日本でもおなじみの「立ちんぼ」は、フリーランスの風俗嬢とのお遊びですね！

置屋で有名なゲイランによく立っていました。

立ちんぼというとルックスがイマイチということもよくありますが、シンガポールの立ちんぼはどうなのでしょうか？

立ちんぼについてはあえて説明する必要はないかもしれません。

軽く触れておくと、街角に立っている女の子と交渉し、話がまとまればホテルでセックスできるという風俗ジャンルですね。

女の子は売春をなりわいにしているフリーランスの風俗嬢であることが大半です。

シンガポールで立ちんぼと遊びたいなら、置屋で有名なゲイランがおすすめですよ。

政府公認エリアのすぐそばで遊べるわけですが、立ちんぼは非公認なのでご注意を…。

女の子のレベルは全体的には低めですが、中にはおっ！と目を引くような子もいましたよ。

立ちんぼとの遊び方はいたってシンプル。

気になる子を見つけたら料金交渉をし、互いに同意できたらホテルでセックスするだけ！

女の子へのドリンクだとか連れ出し料を気にする必要もありません。

料金が安いのも大きな魅力で、安い子だと30シンガポールドル(約3,450円)くらいからで遊べます！

ルックスやサービス内容には大きなバラつきがあるものの、シンガポール風俗の中では破格の料金なので試す価値はあるでしょう。

ゲイランではタイから来たという立ちんぼ嬢と50シンガポールドル(約5,750円)で遊んできました！

置屋の最安値が60シンガポールドルくらいからなので、だいぶ安く済ませることができたと思います。

いろんな国籍の立ちんぼがいるため、国際色豊かに遊べるのもポイント高いです。

こういったメリットがある一方で、性病にかかりやすいというデメリットも。

立ちんぼは性病検査などしていないので、ゴムをしていてもかかってしまう可能性は捨てきれません。

性病に対する覚悟があるなら、立ちんぼとのお遊びはメリットの方が多いと思います。

ゲイランに行けば見つけるのもとても簡単なので、旅の思い出に一発本番しておくのもありでしょう。

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