【最新情報】ネパールの風俗3種類を徹底解説！危険が多いという噂は本当なの！？

皆さんこんにちは！世界中の風俗を巡っている夜遊びジェイソンです。

今回はネパールの風俗事情についてご紹介します。

普段日本国内を中心に遊んでいる人は、ネパールにおける風俗の実態をご存知ない方も多いでしょう。

また、コロナが落ち着いた今、初めて現地を訪れようとしている男性も少なくないハズ。

記事内ではネパールの風俗事情を徹底解説！

日本とも友好関係を築いているネパールでいかに夜を楽しむか、参考になれば幸いです。

ネパールは南アジアに位置する内陸国です。

面積は約14.7万平方キロメートルで、決して大きくはないものの壮大な自然と文化が詰まった魅力的な国。

伝統的な文化と自然の美しさが共存する国で、人口は約3,000万人ほどとされています。

首都はカトマンズで、政治・経済の中心地であると同時に観光の玄関口としても多くの人々が訪れます。

特に「ヒマラヤの国」としてのイメージが強いですね。

日本との時差は約3時間で、主要な空港から直行便で約6〜7時間ほど。

観光や登山目的で訪れる日本人も多く、アジアの中でも人気の旅行先のひとつとなっています。

また、ネパールの人々は温厚で親しみやすく、訪問者を暖かく迎えてくれるんですよ。

人気の観光スポットとしては、世界最高峰エベレストを望める「サガルマータ国立公園」が挙げられますね。

他には仏教徒にとって聖地である「ルンビニ」、歴史ある「カトマンズ・ダルバール広場」、絶景の湖が広がる「ポカラ」も観光客に大人気。

ネパール料理の代表格である「ダルバート」や「モモ(ネパール風餃子)」を楽しむことも魅力。

男性としては夜遊びの情報もしっかり頭に入れておきたいですね。

なお、旅行のベストシーズンは春(3月～5月)と秋(9月～11月)で、気候が穏やかでトレッキングや観光に最適な時期とされています。

続いてはネパールの風俗エリアをご紹介します。

ネパールの繁華街といえばネパールの首都カトマンズにあるタメル地区。

タメル地区は古くからトレッカーやバックパッカーの拠点として知られています。

ここには多くのホテル・レストラン・カフェ・バーに加え、風俗も密集しているんですよ。

アクセスはトリブバン国際空港から車で16分ほど。

バスやタクシー・ライドシェアを使って移動するのが一般的ですね。

一番高いのはタクシーで、料金は700～1000ルピー(770円～1,100円)ほどを想定しておきましょう。

カトマンズのタメル地区以外ではポカラも候補になりますね。

ポカラはカトマンズに次ぐネパール第2の都市。

美しいフェワ湖とヒマラヤの絶景が広がるリゾート地として人気があるんですよ。

カトマンズからは200kmの距離にありますが、飛行機やバスなどで行くことができます。

そして、中心地であるレイクサイド地区周辺には風俗店があり価格も安め。

女性のレベルはカトマンズほどではありませんけどね。

とはいえ、リラックスした雰囲気の中で遊びたい人にはおすすめですよ！

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ネパールで遊べる風俗は以下の通り。

この後、ネパールの風俗事情やそれぞれのジャンルを詳しくご紹介していきます！

各ジャンルの詳細をご紹介する前に、ネパールの風俗事情を確認しておきましょう。

まず覚えておきたいのは、ネパールで風俗営業をするのは違法であること。

見回りもかなり厳しい印象で、街中では警察ではなく軍の姿も度々見かけられます。

とはいえ、先ほどご紹介したカトマンズやポカラなどの都市部では風俗営業をしているのが実態。

観光客が街を歩いていると声をかけられることも少なくありません。

ただし、取り締まりが厳しい中でもし何かあっても自己責任です。

ネパールで夜遊びをするのは、それなりに覚悟を持っておいた方がよいですね。

最初にご紹介するのはネパールのエロマッサージ。

結論から言うと、ネパールの風俗で一番のおすすめはエロマッサージで本番OKの店が多いです。

また、お店も比較的見つけやすのが特徴。

街を歩いていて「MASSAGE」の店名が目に入れば、ほぼほぼエロマッサージだと思ってよいと思います。

そして、特におすすめなのがカトマンズにある「Advanced Body Care Massage＆Spa」。

ここは女の子の数が揃っており、店内には清潔感があります。

料金に関してはマッサージと本番で約4,000ルピー(約4,500円)ほど。

やはり日本の風俗に比べたらかなり安く遊べますね。

お店によって多少異なりますが、エロマッサージの遊び方は以下の通り。

1.入店

2.メニューを見せてもらう

3.料金を確認＆交渉

4.タイプの女の子を選ぶ

5.個室へ移動する

6.マッサージを堪能

7.セックスする

8.退店

お店のレベルはピンキリですね。

人気があるお店は若くて可愛い子と遊べますし、そうでないお店はおばちゃんしかいないケースも...。

大抵は女の子の質を事前に確認できるので、気が乗らなければ退店して問題ありません。

僕が遊んだのは先ほどご紹介したAdvanced Body Care Massage＆Spa。

ここで担当してくれたのはAちゃですね。

ぱっちりとした目元が特徴的で、恐らく20代前半の美人さんでした。

あまり期待していなかったマッサージですが、際どい部分もキッチリ攻めてくれる彼女。

危うく暴発しそうになりそうなところを寸止めされ、本番でフィニッシュ！

お店は綺麗で雰囲気もよかったですし、人気があるのも頷けますね。

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続いてご紹介するのは置屋。

海外の風俗、特にアジア圏の風俗といえば置屋を想像する人が多いことでしょう。

ここなら大した交渉もなくサクッと本番行為をすることができますからね。

もちろんネパールにも置屋はあります。

しかしながら、ネパールの置屋は最も摘発されやすい風俗。

軍の見回りも激しいことから21時には閉店しますし、安心して楽しむのはかなり難しいです。

よほど現地に慣れている人なら選択肢に入るでしょうが、そうでなければ避けるのが無難ですよ。

ここで一つ気になるのが、観光客が置屋を見つけるかということ。

結論を言えば、見つけることはそこまで難しくありません。

ちなみに、街中で客引きに声をかけられたら置屋を紹介される可能性が高いです。

しかしながら、ここで客引きについていくのは非常に危険。

明らかにヤバそうなお店に連れていかれる場合もあるので、慎重に行動して下さい。

なお、相場に関しては3,000ルピー(約3,300円)ほどですね。

危険は度外視で、ただただ安くセックスしたければチャレンジしてみてもよいかも！？

置屋を物色するために訪れたのはタメル地区。

早速客引きから声をかけられましたが、いかにも怪しい雰囲気でしたね。

半ば強引に連れていかれそうな場面に遭遇したものの、なんとか回避...。

以前、僕の友人が置屋で性病をもらっていたので今回は大事を取って諦めました。

もう少し衛生面等が改善された際には利用してみたいと思います。

続いてご紹介するのはキャバクラです。

ネパールのキャバクラはお酒を飲みながら女性のダンスを楽しめる場所。

ダンスといってもストリップショーのような激しさはないですね。

タイのゴーゴーバーを期待してしまうとガッカリするので注意しましょう。

なお、システムはそこまで厳しくないので気に入った子がいればお持ち帰りも可能。

ただし、女の子はネパール語しか話せません。

初心者だと難しいとは思いますが、キャバクラで持ち帰りたいならある程度の言葉は覚えておくのがベスト。

綺麗な子も多いですし、テンションは上がると思いますよ。

キャバクラの遊び方は以下の通り。

1.メニューを確認

2.ドリンクを注文

3.女子が隣に座る

4.女子にドリンクをご馳走する

5.ダンスや会話を楽しむ

6.気に入った子がいればお持ち帰り交渉

7.会計

8.女子がOKなら退店してホテルへ

なお、キャバクラの相場は3,000ルピー(約3,300円)ほどですね。

置屋に比べたら安全性はかなり高いと思います。

言葉の壁こそありますが、そこの不安が解消されたら是非足を運んでみて下さい。

僕が訪れたのはタメル地区にあるClub Nasha。

Club Nashaはネパールのキャバクラの中では高めの値段設定ですが、接客は割としっかりしています。

そして、仲良くなれたRちゃんは長くて濃いまつ毛が印象的なアジアンビューティー！

酔いの助けもあって連れ出しに成功しました。

プレイは情熱的でしたし、これはクセになりそうな遊びです。(笑)

せっかくネパールに足を運んだなら夜遊びは外せないという男性も多いと思います。

少なくとも、以下の点には注意して遊んで下さいね。

前述した通りでネパールで風俗営業をするのは違法。

軍や警察による取り締まりは年々厳しくなっており、いつ自分が遭遇してもおかしくありません。

ヘタをすると、行為の最中にいきなり突撃してくる可能性も...。

当然、外国人観光客だからといって見逃してくれるという保証もなく、摘発の対象になり得ます。

僕自身もそうでしたが、遊ぶ際にはそれなりの勇気が求められるでしょう。

さらにネパールの風俗店では衛生管理が不十分な場合が多いです。

性病感染のリスクが高く、HIVや梅毒などの性感染症が広がっていることも懸念されますね。

女の子自身がプレイの前後にシャワーに入っていない可能性も...。

それを踏まえても、コンドームの持参は必須だと思っていた方がよいでしょう。

心配な人は殺菌効果のあるウェットティッシュなども持ち歩くとよいですね。

性病に感染してからでは遅いので、この辺は気にし過ぎるくらいがよいかもしれません。

ネパールは発展途上国であり、貧富の差が非常に激しいのが現状。

観光客を狙ったひったくりやぼったくりが発生することがあるという点も注意が必要ですね。

風俗エリアのカトマンズのタメル地区やポカラのレイクサイド地区などの繁華街では、それが当たり前のように行われています。

そのため、街中で「ガイドをしてあげる」などと言われても安易に付いていかないようにして下さい。

高額なチップを要求されたり、不当に高い店に連れて行かれるケースもありますからね...。

また、お店で遊ぶ際には貴重品はしっかりと管理しておくことが必要だと思います。

ネパールでは政治的な理由や労働環境の問題から頻繁にストライキ(バンダ)が発生します。

特にカトマンズなどの都市部では、突然のデモや交通機関の停止が起こることも珍しくありません。

それだけならまだよいですが、テロが暴徒化すると危険。

外国人観光客は目立ちますし、巻き込まれたら命の危険すらありまるからね。

補足をすると、ネパール人の多くは優しくて温厚な方がほとんどです。

とはいえ、このような事態は自分でコントロールできないので、出歩く際には細心の注意を払いましょう。

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