ラオスの置屋を体験！おすすめの3軒や風俗事情を徹底紹介！

皆さんこんにちは！世界中の風俗を巡っている夜遊びジェイソンです。

今回はラオスの置屋事情についてご紹介します。

普段日本国内を中心に遊んでいる人は「置屋って何？」など色々な疑問が湧いてくることでしょう。

また、コロナが落ち着いた今、初めてラオスを訪れようとしている男性も少なくないハズ。

記事内ではラオスの風俗事情からおすすめの置屋情報まで徹底公開！

美しい自然景観で知られるラオスでいかに夜を楽しむか、参考になれば幸いです。

ラオスは東南アジアの内陸に位置する山岳国。

インドシナ半島の中央部にあり、タイ・ミャンマー・中国・ベトナム・カンボジアと国境を接しています。

国土の約80％が山地で西部タイ国境をメコン川が南北に流れているんですよ。

また、ラオスは多民族国家。

ラオ族(全人口の約半数以上)を含む50の民族と言語があるとされていますね。

なお、首都はラオス最大かつ最も発展した都市のビエンチャンです。

実際のところ貧困状況はいまだ深刻ではありますが、 近年、経済発展への動きは見られつつあります。

有名な観光スポットはルアンプラバンにある「クアンシーの滝」や標高約150mの「プーシーの丘」など。

そして、男性としては夜遊びの情報もしっかり頭に入れておきたいですね。

旅行するのにベストな時期は乾季にあたる11月から2月と言われていますよ。

ラオスをよくご存知ない方もいると思います。

ここではホーチミンの夜遊び・風俗事情を簡単にご紹介しましょう。

まずご紹介するのは立ちんぼ。

ラオスにはタイ・バンコクにあるようなゴーゴーバーなどがありません。

そのため、立ちんぼが主流な遊び方の一つとなっています。

出現スポットは首都・ビエンチャンのディスコ入口などが多いですね。

もしくはビエンチャンの中心部にあるナンプー噴水広場界隈でも見かけることができるでしょう。

しかも、けっこう可愛い子が多いラオスの立ちんぼ。

目が合うと向こうからも話してくれるため、比較的交渉もスムーズです。

ただし、綺麗なレディーボーイが多く紛れているため注意が必要。

ラオス初心者には見分けが難しいと思いますので、怪しいと思ったら避けるのが無難ですね。

また、プレイする際に貴重品の管理などはよく配慮して下さい。

続いてご紹介するのはラオスの出会いスポットです。

ラオスではビエンチャン市内にあるBarやナイトクラブでセックスできる子を探すことが可能。

一見普通に見えるお店でも、当たり前のように売春できるのが実情といえますね。

特にセクシーな服を着ている子や二人組で行動している女子は売春目的の可能性が高いですよ。

なお、これといった相場は決まっていません。

あくまでも自分の交渉次第ですが、上手くやれば日本円で3,000円ほどになることも。

注意点としてはBarやナイトクラブには薬物系の売人がいることですね。

不用意に近付くと面倒なことに巻き込まれるため、足を運ぶ際には十分に注意しましょう。

3つ目にご紹介するのはエロマッサージ。

ラオスでエロマッサージを楽しむなら、ホテルに併設されているお店を使うのがよいですね。

ホテルによりますが、スタッフさんは英語を話せる方もいますし料金表も分かりやすく記載されています。

そのため、海外旅行初心者には重宝されているジャンルといえるでしょう。

また、セラピストの多くはベトナム人。

大体は10名以上の中から選べますし、美形が多いのは嬉しいポイントですね。

ただし、エロマッサージで遊ぶ際は抜きに関するオプションは断らないのがベスト。

これらの店ではオプション料金がそのまま嬢の収入に繋がります。

そこをケチってしまうと、サービス全体が手抜きになってしまいますよ。

最後にご紹介するのは置屋。

ラオスで夜遊びをするなら置屋は外せないですね。

というのも、置屋は若くて可愛い子と遊びやすく刺激的なプレイも期待できます。

優良店が揃っているという点でもヘビーユーザーが多数。

なお、ラオスの置屋は2つのジャンルに分かれますので、それについてはこの後詳しくご紹介しましょう。

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登録初日は優先的に女性側に表示されるので、たった1,000円でも30人くらいとやり取りが可能です！

ラオスの置屋は「食堂置屋」と「ホテル置屋」の2種類に分かれています。

ここでは、それぞれの特徴を簡単にご紹介しましょう。

食堂置屋は現地だと「ハンノイ」とも呼ばれています。

これはその名の通り表向きは普通の食堂。

店舗によっては中で普通にご飯を食べることもできるんですよ。

エリア的にはビエンチャンの郊外に点在していますね。

しかし、見た目が本当に食堂なので見分けがメチャクチャに難しい。

宣伝なんかほぼしていませんし、完全にのローカル向けの風俗といった感じですね。

残念ながら衛生面も決して良いとはいえません。

この後ご紹介するホテル置屋に比べて安く遊ぶことはできますが、何かとハードルは高いでしょう。

なお、置屋食堂のコストはおおよそ以下の通りです。

150,000LAK(約1,060円)〜

ホテル置屋はホテルに併設する格好で存在しています。

具体的にはホテルのすぐ隣の建物が会場になっており、そこで女の子を選ぶことが可能。

もちろん、そのホテルには泊まれますし夜に出歩かなくて良いというメリットもありますね。

見つけやすさ・安全面という意味でも観光客の多くはホテル置屋を利用しています。

場所的にはほぼビエンチャンに密集しています。

ラオスの中では高級風俗扱いですが、それでも400,000LAK(約2,800円)〜を目安に遊べるんですよ。

タイの夜遊びがどんどん高騰している中、これは嬉しいですね。

最近は軒数も増えつつありますし、ラオスで夜遊びするならまず候補に挙げるべきでしょう。

ここからは、ラオスでおすすめの置屋をご紹介！

僕は毎年ラオスへ行き、置屋巡りは恒例行事の一つとなっています。

今回は過去に遊んできた置屋でも特におすすめの4軒を厳選しました。

やはり僕は、トータル満足度の高いホテル置屋がおすすめ。

置屋の口コミと体験談を併せて参考にしていただければ幸いです。

まずご紹介したいのはTihao Hotel 帝豪酒店。

帝豪酒店はラオスのホテル置屋の中でも有名店で、見た目はかなりギラギラしています。(笑)

建物の大きさもあるので、行けばすぐに分かるでしょう。

なお、ここは愛嬌のある可愛い女の子と遊びやすですね。

ラオスのホテル置屋で迷ったら、まず足を運びたい一軒ではないでしょうか。

帝豪酒店で僕が選んだのはSちゃん。

Sちゃんは20代の色気が溢れ出ている女の子でした。

ロングで遊びましたが、終始プレイは全力投球で一切飽きがありません。

特にお口のテクニックは超一級！

ラストには大量に放出し、気持ち良い時間を過ごすことができましたよ。

【営業時間】20:00〜翌0:00

【料金目安】

ショート(1発)：410,000LAK(約2,900円)

ロング(朝まで)：600,000LAK(約4,200円)

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PCMAXには大人の関係を求める女性が多いです。

女性は恥ずかしがりだから匿名アプリを使うもの。欲求不満で癒しを求めている新卒の子や大学生が多い印象ですね。

出会うコツは、登録したその日に課金すること。初日は優先的に表示されるのでコスパがめちゃくちゃ良いのです。3000円で50人くらいとやり取りできます！

ラオンダオホテルは素人感満載の女子と遊べるホテル置屋。

営業は18時～24時ですがですが、あまり遅い時間に行くと女の子は少ないですね。

時間に余裕があれば早めに行きましょう。

なお、料金は他のホテル置屋に比べて安めの設定！

コスパを重視したい人は遊んでみて損はないと思いますよ！

ラオンダオホテル1で僕のお相手をしてくれたのはTちゃん。

Tちゃんはややふくよかな感じで、抱き心地が最高でしたね！

そして、プレイ中は常に笑顔で男心をくすぐってくれる彼女。

クライマックスは焦らしに焦らされ、ココしかないというタイミングで放出します。

満足な意思疎通こそできなかったものの、置屋を去る頃には余韻に浸ることができました。

【営業時間】：18:00～24:00（年中無休）

【料金目安】

ショート(1発)：300,000LAK(約2,100円)

ロング(朝まで)：500,000LAK(約3,500円)

ソクサイフォンホテルはラオスのホテル置屋でも老舗店。

こちらは風俗が密集しているアジアンロードにあります。

選べる女の子は多くて、常に10人ほどの中から選ぶことができるでしょう。

なお、嬢の年齢層は20代が中心！

客引きのお姉さんもいますが、彼女たちとは遊べないので注意して下さいね。

ソクサイフォンホテルで僕がお相手に選んだのはKちゃん。

Kちゃんは正統派な美女ですが、どこからかエロさも垣間見えます。

そして、プレイ中は言葉がなかなか通じないながら色々と気遣いを見せてくれました。

ムスコを攻める強弱の付け方も完璧で、天国にいるような気分でしたよ！

彼女自身も敏感で、すっかりKちゃんにドハマリしてしまった自分がいます。

【営業時間】：21:00～24:00

【料金目安】

ショート(1発)：500,000LAK(約3,500円)

ロング(朝まで)：700,000LAK（約4,900円）

最後にラオスで置屋遊びをする際の注意点をまとめておきましょう。

ラオスでは風俗および売春は法律で禁止されており、違法行為と見なされています。

しかし、実態はこれまでご紹介してきた夜遊びができるのは事実。

海外旅行に慣れている方はご存知かと思いますが、これはラオスに限った話ではありません。

風俗や売春が禁じられている国ではとにかく警察に見つからないことが大事です。

周囲に警察らしき人がいないか注意しつつ、目立つような遊び方をしないという点を心がけて下さい。

ラオスの公用語はラオス語(Lao)です。

Laoはタイ語と非常に近い言語で、基本的にラオス国内ではこの言葉しか通じません。

高級ホテルに行けばまた別ですが、他では日本語や英語はアテにならないと認識しておきましょう。

まぁ、プレイが始まると言葉による壁はほぼなくなりますけどね。

しかしながら、お金のやり取りなど最低限のやり取りは必須。

旅の指さし会話帳やスマホの翻訳アプリは予め用意しておくのがベストです。

ラオスの置屋では相手が未成年という可能性も十分にあります。

日本の一般的な風俗ではまずない話ですが、ラオスでその概念は捨てるべき。

置屋側も未成年と分かっている女子を普通に雇いますからね。

しかも見た目が大人っぽいので、慣れてない人からするとまずわかりません。

仮に未成年と関係を持ってしまった場合、男性側も罰せられます。

そのため、相手と遊ぶ際には年齢が分かるものを見せてもらうのがよいですね。

風俗自体が違法という話もありますが、それとコレは一度切り離して考えましょう。

最後に気を付けたいのはやはり性病！

置屋に限らずですが、ラオスの風俗は衛生面に結構な不安があります。

観光シーズンになれば、女性が関係を持つ男性の数も一気に増えますからね。

かといって、嬢は性病の検査をしっかりしているか？と言われたらかなり怪しいのが実態。

そのため、ラオスで夜遊びをするならゴムの持参は超必須です。

もし手元にゴムがないなら遊ばない、くらいの覚悟でいた方がよいかと思います。

万が一HIVに感染したら、今後の性生活に多大なる影響を及ぼしかねません。

一生の後悔をしないためにも、性病には細心の注意を払いましょう。

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