タイ・パタヤのおすすめ風俗4選！格安セックスを楽しめる初心者でも遊びやすいジャンルを一挙公開！

タイに行ったらぜひ足を運んでおきたいのがパタヤです！

バンコクと並んで風俗遊びしやすいエリアなので、楽しまずに帰国するのはもったいないですよ。

バンコクとパタヤで楽しめる風俗の種類に大きな差はないものの、パタヤだからこそのジャンルもあるので要チェック。

料金もバンコクに比べて安い風俗が多いですし、コスパよく楽しみたい人にもおすすめです。

そこで今回は、タイ・パタヤでおすすめの風俗を大公開していきます！

タイ風俗初心者の僕が遊んで、ビギナーでもイケると思ったジャンルを中心にお届けしていきますね。

パタヤで風俗遊びするためには、何はともあれ日本を離れてタイに行く必要がありますよね。

日本から風俗天国であるパタヤまではどのようにして行けばいいのでしょうか。

実は、日本からパタヤまでの直行便はありません！

バンコクへは日本の主要都市から直行便が出ていますが、直にパタヤに行けないのは残念ですね。

パタヤに行くにはタイのどこかへ赴き、そこからアクセスする必要がありそうです。

パタヤに風俗遊びに行くのに最も便利なのは、バンコクからのアクセスでしょう。

まず日本からバンコクへ飛び、そこから陸路でパタヤに向かいます。

バスでパタヤまで行ったところ、2時間くらいかかったかなと思います。

運賃は、日本円にして500円～600円程度でしたね。

バスや電車のチケットを買うのが面倒だという人は、タクシーを使うといいかもしれません。

料金は上がりますが6,000円ほどで行けるらしく、乗っている時間を考えると日本よりはるかに安く済みますね！

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秋は本能的に発情の季節。季節の変わり目は性欲ホルモンがドバドバ放出されます！

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パタヤは町全体が風俗店のようになっていますが、中でも観光客が遊ぶのにおすすめのエリアがあります！

ポイントを押さえれば、パタヤで効率よく風俗遊びできますよ。

パタヤに行ったら絶対訪ねてほしいのが「WS(ウォーキングストリート)」です！

風俗遊びに行ってここをスルーしたら何してんだと言われるほど、パタヤでは有名な風俗スポットなんですよ。

歩行者天国であるWSでは観光客が中心に遊んでおり、パタヤ風俗初心者の僕でも難なく溶け込むことができました。

後述するパタヤのおすすめ風俗の大半はここに集約されているので、いろんなジャンルをまとめて遊べるメリットもありました！

WSには観光客が多いことから、英語や日本語で風俗遊びできるのも特徴です。

パタヤの風俗は、こちらのスポットを離れるほどに現地向けになっていくイメージでした。

ライトにパタヤ風俗を遊ぶなら、WS一択でもいいと思います。

パタヤのWSに風俗遊びに行くなら、近場のホテルを取るのがおすすめですよ！

僕が泊まったホテルもWSまで2kmちょっとと、フラッと遊びに行けてとても便利でした。

遊んで夜遅く帰ることになっても、ホテルが近いと何かと助かりますからね。

これはバンコクでの話なんですが、女の子を連れ出して遊ぶ時に店からホテルが遠くてOKしてもらえないことがありました。

パタヤではそのパターンはなかったので、近場にしておいて正解だと思いました！

お待たせいたしました、ここからはパタヤでおすすめの風俗を大公開していきます！

僕が実際に遊んでみて、おすすめ度が高いと思ったジャンルばかり集めました。

初心者が遊んで厳選したので、これからパタヤ風俗デビューする人にも参考にしてもらえると思いますよ。

まずおすすめしたいのが「ゴーゴーバー」です！

日本にはない過激でエンターテイメント性の高い風俗なので、すぐその魅力の虜になってしまいました。

パタヤというかタイを代表するおすすめ風俗ですから、ぜひ一度は体験してみてほしいです！

ゴーゴーバーという風俗は、たとえるならダンスショー付きのキャバクラという感じ。

ダンスショーといっても、1つのステージで女の子がまとまって踊るんじゃないんです。

僕が遊んだある店では各テーブルの近くにポール付きの小さなお立ち台があって、そこで女の子が1人ずつ踊ってましたね。

どのテーブルに着いても近くでエロエロダンスをする女の子を見られるので、ハズレ感がなくてよかったです！

パタヤの人気風俗・ゴーゴーバーにはいくつかの遊び方があります。

①エロダンスをする女の子を眺めながら飲む

②気に入った女の子を店外に連れ出してセックスする

どちらの方法で楽しむにも、女の子にはドリンクを奢ってあげましょう。

レディースドリンクを頼まないとケチ客と思われて対応が悪くなりますし、女の子の方からもあからさまにおねだりがあります。

せっかく風俗天国パタヤに来たんですから、僕としては連れ出しセックスを楽しんでほしいですね！

もちろん、僕も楽しんできましたよ。

バーファインとは、女の子が不在の間は店の売り上げが減る可能性があるので、その分の穴埋めにあてる料金という感じ。

これを払わずに女の子を連れ出すことはできないので注意しましょう。

また、ゴーゴーバーの女の子を連れ出して遊ぶには、女の子本人へのサービス料(チップ)も払わなくてはなりません。

ドリンク代・バーファイン・サービス料もろもろを合計すると、ゴーゴーバーはパタヤ風俗の中で最も高額のお遊びになってしまいました…。

だいたいの出費のイメージがつかめるよう、僕がゴーゴーバーで支払った料金を記しておきます。

パタヤの風俗は日本人にも人気で、日本人客が多い店は日本語OK・日本人が好きそうな女の子を集めています！

僕もそういう店で遊びましたが、確かに他店より高かったかもしれません。

とはいえ、片言でも日本語ができる子と遊べたのでストレスはなかったです。

今回僕も総額で2万以上かかってしまったわけですが、サービスの内容を考えるとコスパはよかったと思いますね。

僕がパタヤで遊んだのは「XS A-Gogo(エックスエス・ア・ゴーゴー)」というゴーゴーバーでした！

WSにあるいろんな店を見た結果で選んだんですが、女の子のレベルがめちゃ高でした。

ルックスにこだわる人には特におすすめしたいゴーゴーバーです。

(連れ出すには、レディースドリンクにノルマがあったように思います！)

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パタヤの風俗といえば、「バービア」も人気が高くておすすめ！

先のゴーゴーバーと似た遊び方になりますが、料金はこちらの方が安く済みます。

ゴーゴーバーとの違いを含め、チェックしてみてください。

バービアもゴーゴーバーと同じようなシステムを持つパタヤの人気風俗です。

店で女の子と飲んで、気に入れば連れ出してセックスということですね。

オープンカフェのような半屋外タイプの店が多く、僕が遊んだのもそんな店の1つでした。

アジア人よりは欧米人に特に人気で、僕が遊びに行った店にも白人男性が多かったです。

遊び方はゴーゴーバーとほぼ同じでしたが、料金はバービアの方がかなり安かったので驚きました！

ちなみに、バービアの中にはちょんの間のようなスタイルの店もあるそうです。

ちょんの間っていうのは一発屋とも呼ばれる裏風俗で、料亭や旅館を装った店で女の子を選び、そのまま店の部屋でセックスできるというもの。

バービアはそこにバー要素が入っているので、飲みながら女の子を選んでほろ酔いのいい気分で本番に突入できるメリットがあると思いました。

パタヤでは、店先にバービア嬢が並んで客引きをしている様子がよく見られました。

気に入った女の子のいる店に入るといいと教えてもらったので、僕もそんな風にして店を選びましたよ。

店内ではキャバのように気に入った女の子に席に着いてもらい、ドリンクを奢って話をしたりして楽しみました。

ジェンガやビリヤードといったゲームで楽しんでいる人たちもいました。

女の子もノリノリで、連れ出しを狙っているのか僕の手を取ってスカートの中に滑り込ませる子も！

日本のキャバでやったらボーイにボコられてゴミ捨て場に放り出されてしまいそうですが、パタヤのバービアではこれが普通みたいです(笑)

日本人より欧米人のお得意様が多いため、バービアではゴーゴーバーほど日本語が通じない印象でした。

つたない英語で何とかコミュニケーションを取りましたが、その点は少し疲れたかもしれません。

また、女の子のレベルはゴーゴーバーに比べると少し落ちるかなという気もしました。

補足として、バービアの鐘について。

バービアにはどこも、手で鳴らせる鐘があるんですよ。

出来心で鳴らしたら大変！

店の女の子あるいは全員にドリンクを奢ることになります！！

バービアはパタヤで人気のある風俗ですが、女の子のルックスにこだわりがあったり、英語ができないとなると遊びにくいかもしれませんね。

ただしヤル気さえあれば中学英語レベルでも何とかなると思ったので、女の子が気に入ればOKなのかなと。

ゴーゴーバーは至れり尽くせりな分、日本の風俗並みに料金がかかります。

これでは、パタヤで格安風俗を遊ぶ意味がなくなってしまう気もしました。

確かに、コロナ禍を乗り越えられなかったと思われるバービアはたくさんありました。

パタヤでは、「ツリータウン」と呼ばれるエリアでバービアのはしごを楽しんじゃいました！

よく無事にホテルに帰ってこられたなと自分でも呆れるほど、飲みまくってしまいました…。

ドリンクの安い店が多いため、はしごしても出費はそんなに大きくなかったですけどね。

「エロマッサージ」は、パタヤの風俗店の中では最も安く遊ぶことができました！

本格タイマッサージを味わいつつ余計な出費を抑えて遊べるので、コスパよく風俗を楽しみたい人はぜひ。

エロマッサージはパタヤ中に展開するお手軽風俗ですね！

連れ出して遊ぶのではなく、マッサージ店の店内でセックスすることになります。

パタヤのマッサージ店はほとんどがエロマッサージの店らしく、店の前では女の子たちが客引きに精を出していましたね。

誘い方もすごく直接的で、「マッサージどう？セックスどう？」みたいな感じですげぇなと思いました！

手コキやフェラのみという遊び方もできるので、風俗遊びのコストをとことん抑えることができます。

パタヤ風俗では本番を楽しむぞという人は、スペシャルマッサージを提供する店を選びましょう。

スペシャルとはセックスのことですから！

女の子が店先に出ているエロマッサージ店なら、料金やサービス内容を確認して入店しましょう。

僕の遊んだ店だと、基本のマッサージ料金にやってほしいことをプラス料金で上乗せして払うようになっていました。

女の子が「ブンブンあるよ～」と誘っていたので、店でセックスできることは確認済み。

ブンブンとはタイでセックスを意味するスラングなので、ウケ狙いのためにも覚えておくと役立ちます！

入店すれば確実に本番が待っているわけではないので、遊ぶ前に確認しておくことが重要だと思います。

エロマッサージ嬢でもマッサージの腕はいいので、本格的なマッサージを味わうことができます。

しかし花より団子というのか、やっぱり本番はしたいですよね…。

パタヤのエロマッサージで遊んでみると、セックスまでのプロセスがめちゃんこ短いと感じました！

女の子が本番ありで誘ってくるわけだから、交渉も不要でブンブンまっしぐらという感じでした(笑)

女の子がつく風俗にも楽しさはありますが、ドリンクを奢ったりしなくていいのも手軽でいいですね。

マッサージの腕も日本のメンズエステとは比べられないくらい高く、下の方まで気持ちよくなれる最高の風俗だと思いました！

エロマッサージはWSではなく、パタヤのソイハニーというエリアにある「パラダイスマッサージ」に行ってきました！

マッサージは完全に形だけになっていて、早々に本番に入る日本のチャイエスみたいになってました(笑)

ソイハニーはWSから車で10分程度、現地でファランと呼ばれる欧米人が多いエリアでした。

パタヤの風俗といえば「立ちんぼ」も忘れてはなりません！

立ちんぼは正式な風俗ではなく、いわばフリーランスの風俗嬢を相手にした遊びです。

日本ではオワコン感の強いジャンルですが、パタヤではまだまだ楽しめる風俗でしたよ。

立ちんぼとは、店に属さない女の子が道に立ち、勝手に客を取ってセックスさせる風俗のいちジャンルです。

パタヤにはビーチのすぐそばにビーチロードと呼ばれる通りがあるんですが、そこには毎夜、数えきれないくらいの立ちんぼ嬢が集結しています！

立ちんぼ相手にやることといえばセックス1本のみ！

ドリンクをごちそうする必要もなければ、料金を払ってマッサージしてもらう必要もありません。

そのため、エロマッサージ以上に格安料金で遊べるパタヤ名物の風俗といえますね。

立ちんぼにはどの店にも属さない完全なフリーランスの他、店に属していても稼げない風俗嬢もいます。

そのため、レベルがやや低い子も多かったように思います。

パタヤの名物風俗・立ちんぼと遊ぶのはとても簡単でした。

まず、立ちんぼの中からいいなと思う女の子を探します。

夜にビーチロードに立っていて立ちんぼじゃない子はまずいないので、遠慮なく声をかけましょう。

女の子によって片言の日本語ができることもありますが、だいたいは英語のみという感じでした。

懐に余裕のある人は言い値で遊んでもいいですし、高いなと思うなら交渉するのが基本です。

交渉して話がまとまれば、ホテルに連れ込んでセックスするだけ！

どうでしょう、とても手軽で遊びやすい風俗だと思いませんか？

しかし、パタヤの立ちんぼと遊ぶ時には気を付けてほしいこともあります。

それは…。

タイのレディーボーイは、見た目でいうとほぼ女の子で、外見から判断するのは慣れた人でも難しいと聞きます。

風俗遊びのためにパタヤに来たような日本人にはまず見抜けないと思いますね。

僕も非常に怪しいことが何度かあったんですが、その時にはダメ元でも思い切って聞くようにしていました。

ちょっと怒るような素振りを見せる子もいましたが、本当にレディーボーイならたいていは素直にイエスと答えてくれました。

ただし、パタヤで見かけたレディーボーイは見た目だけなら普通に美人だったり可愛かったりする子が多かったです！

目の保養にはなるし、あえて楽しみたい人はレディーボーイ専門のバービアなどもあるので行ってみましょう。

日本ではナンパできないような人でも、パタヤでは簡単に立ちんぼと遊ぶことができます！

だからこそ、パタヤ風俗にどハマりしてしまう怖さもあるんですが…。

パタヤでは一般人と立ちんぼを間違えてトラブルに陥ることもなく、僕としてもとても遊びやすいなと感じましたね。

タイミングがよければ、かなり値引きしてくれる立ちんぼに出会えることもありますよ。

僕がパタヤで立ちんぼと遊んだ体験談を軽くご紹介します！

パタヤの名物風俗なのでぜひ味わっておこうと、ビーチロードに参上した僕。

男が来たと見るや、どの子もガンガンに色目を使ってくるのがすごかったですね！

遊ぶ気がなくても、パタヤに来たら必見の光景だと思います。

めちゃカワじゃないけど愛嬌のありそうな子に目が留まったので、声をかけてみました。

(以下、ヘタクソな英語での会話です)

結局、1,800バーツで話が落ち着きました。

粘ればもっと安くできそうでしたが、ライバルも多そうなので早々に決めることにしたんです。

ホテルでは別々にシャワーを浴びました。

(立ちんぼと遊ぶ時には特に貴重品の管理をしっかりしておこう！というのが僕からのアドバイスです)

あとは気の向くままイチャイチャするだけ。

パタヤに限らずタイの女の子は遊ぶ瞬間だけでもガチ恋してくれるので、めちゃくちゃラブラブで楽しめます！

そしていざ挿入。

きちんとゴムを着けた竿の上に、女の子が跨ります。

がっつり主導権を握られてグイングイン腰を振られて、早めに昇天してしまいました～。

セックスの後にマッサージまでしてくれたので、感謝の気持ちで100バーツのチップを渡しておきました。

パタヤで立ちんぼが人気風俗に数えられるのもすごく納得できた夜でした。

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