オーストラリア・メルボルンの風俗では置屋がマスト！魅力やおすすめ店など見逃せない情報をお届け！

こんばんは。

アジアのみならずオーストラリアでも夜遊び三昧してきた夜遊びジェイソンです！

オーストラリアの風俗といえば一番遊びやすいのはシドニーですが、次いで第2の都市といわれるメルボルンも実は侮れないエリアだったりします。

メルボルンの風俗で僕が最もおすすめしたいのは置屋ですね。

日本では信じられないことですが、メルボルンには上場を果たした置屋もあったんですよ！

その置屋「デイリー・プラネット」はメルボルンの風俗を象徴する存在でしたが、残念なことに2018年に閉業してしまっています。

現在は遊べなくなってしまったわけですが、メルボルンにはまだまだ魅力にあふれる置屋があるんです！

そこで今回はメルボルンの風俗情報として、置屋をクローズアップしてお届けしていきたいと思います。

置屋はメルボルンで確実にセックスできる風俗ジャンルなので、最後までお見逃しなく～。

置屋って聞いたことはあるけど、実際にはどんなことをして遊べる風俗か知っていますか？

置屋のオの字も知らないかもしれないピュアボーイのため、メルボルンでおすすめの風俗・置屋について理解を深めていきましょう！

プレイの内容や留意点についてお伝えします。

置屋では、それこそ手コキからフェラ・本番までがすべてコミコミで楽しめます！

日本の風俗ジャンルでいうと、ソープでの遊びに近いと思いますね。

たとえばエロマッサージなど、海外風俗では交渉しないとフェラ・本番にありつけないジャンルも多いです。

慣れない外国で慣れない言葉を使って交渉するのは至難の業ですよね…。

そういうストレスなしで遊べるのがメルボルンの置屋という風俗なので、初心者でもぜひ遊んでみてほしいです！

挿入して射精まで入っていくらという料金体系のため、抜き・本番のために追加料金を支払う必要もありません。

お遊び代が分かりやすい点でもおすすめしたいジャンルですね。

セックスとくれば、ゴム付きでのプレイなのか生本番できるのか気になりますよね。

答えを言うと、メルボルンの置屋で遊ぶ場合のプレイはすべてゴム付きになると思ってください。

本番はもちろん、フェラの時点でおっ被せてきます。

僕はシドニーの風俗でも遊びましたが、メルボルンと同様にまずゴムが必須でしたね。

口コミなどを読んでいると運が良ければ生フェラくらいはあるようですが、生本番をしたという情報はありませんでした。

メルボルンの置屋では、プレイ前に女の子による性病チェックを受けるのが定番です。

これはメルボルンの置屋という風俗だけに限ったことではなく、シドニーの置屋でも同じ体験しました。

流れを簡単に説明すると、プレイルームに案内されると女の子からチ●コを見せるように言われます。

まだ勃起していないフニャチンを、女の子が目視で念入りに調べるのです。

ちょっとした傷などがあると「これは何？」という具合に質問が飛んでくるので、性病でないならきちんと説明できるといいですね。

チェックのために専用の照明を用意している店もあって、性病にはかなりの警戒心を持っていると感じました。

そりゃ生本番はしないはずです。

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置屋がいくらメルボルンで人気の風俗だったとしても、遊ぶメリットが今ひとつ分からないでしょうか？

それならこちらでは、メルボルンの置屋のおすすめポイントをチェックしていきましょう。

メルボルンの置屋では、ブロンド・白人のオージーガールと遊べる確率が高いです！

AVでしか見たことのないような白人女性とも、メルボルンの風俗でならセックスできるというわけです。

ちなみに、シドニーにも置屋は多く、白人女性と遊べるチャンスはもちろんあります。

しかしシドニーの場合はアジア人(日本人含む)をメインで在籍させる置屋もあり、店選びを間違えるとオージーガールとの対戦は望めません。

一方のメルボルンにはアジア系よりも地元嬢と遊べる置屋が多いため、確率がより高くなるといえますね！

女の子と対面して選ぶ指名方法がデフォなのも、メルボルン風俗のいいところです！

置屋だとまれにパネル指名の店もありますが、加工はほとんどないのでパネマジ率は低めでしたね。

入店すると待合で女の子の顔見せを行う店が多いので、そこで気に入った子と遊べるようになっています。

写真だけでは伝わらない雰囲気なども考慮して相手を決められるため、失敗することは少ないと感じました！

女の子を全員見終わったからといって、必ず誰かを指名しないといけないわけではありません。

気に入った子がいなければ「Sorry！」と言って店を出ることもできますから、気楽に構えて楽しみましょう。

女の子と実際に対面して遊び相手を決める指名方法は僕は好きなんですが、これから遊ぶ人には気を付けてほしいこともあります。

何よりもまず、遊びたいと思った女の子の名前はしっかり憶えておきましょう！

覚えにくい名前だったら、話した順番を記憶しておくのをおすすめします。

僕の遊んだ風俗店には、女の子が入れ替わり立ち代わり自分の前に現れてくれるという店が多かったです。

そして全員が登場した後で、「誰と遊ぶか決めた？」なんて聞かれるわけですよ。

「そういや誰だっけ？」となっても、誰も助けてくれません…。

せっかくいいなと思う子が現れたとしても、名前や登場順が分からないと遊び逃してしまいます。

対面指名はインパクト大でついついボーッとしてしまいますが、満足度の高い風俗遊びになるよう必要な情報は頭に残しておきましょう！

メルボルンでは「GOTHAM CITY(ゴッサムシティ)」という置屋で遊んできました！

ピンとくる人がいるかと思いますが、バットマンがモチーフになっている風俗店ですよ。

建物は夜間になるとブルーのライトで怪しげに光り、僕はまるで電灯に集まる虫のようにそこへ引き寄せられてしまいました(笑)

24時間営業で、自称8つ星の高級置屋だそうです！

公式HPもあるので、店の雰囲気を掴みやすかったですね。

指名方法は、女の子をじかに見て決められるメルボルン風俗で定番のスタイルでした。

白人のオージーガールが多い印象だったので、現地の子と遊びたいに人にはおすすめの置屋だと思います。

メルボルンにある置屋では、安くて150AUD(約15,000円)程度から風俗遊びできます。

そういった店と比べると、GOTHAM CITYでは高級店の料金を取られることに。

料金に幅があるのは、時間帯によって安いタイミングを設けているからです。

24時間営業の中でも、10～14時だと安い料金で遊べるんですよ！

僕は残念ながら夜しか遊べなかったですが、最大50AUDも差が出るとなるとけっこうな割引ですよね。

昼間は女の子が少ないかなと思い、GOTHAM CITYには20時前くらいに赴いたと思います。

置屋の遊び方の流れ通りに、待合室に通されて女の子の登場を待ちました。

10人ほど対面して決めたのは、20代半ばのEちゃんという女の子！

茶色っぽい髪でブロンドではなかったものの、対面した中では一番愛嬌があったので指名しました。

個室でプレイ前の性病チェックを無事にクリアし、シャワーを浴びたらいよいよ対戦です！！

正直、白人女性にはツンツンしたイメージも持っていた僕。

ベッドの中のEちゃんはしかし、そんなイメージをいい意味で打ち破ってくれるキュートな女の子でした！

僕が貧弱な英語のボキャブラリーで褒めると、嬉しそうに笑ってサービスしてくれました。

彼女のフェラは吸引力がすごくて、そこで出してあやうく終了になってしまうところでした…。

結局、最初の騎乗位から体位変更もできないまま、Eちゃんの中に大放出！

プレイ後には精液の溜まったコンドームを前に、「日本人ってすごく出るのね！」と驚かれてしまいました。

(↑メルボルンの風俗のためにオナ禁してたせいです)

「Top of The Town(トップ・オブ・ザ・タウン)」もメルボルン風俗では人気の高い置屋と聞いたので遊んできました！

写真は裏口のものなのですが、表口は大きな通りに面していて丸見えでした…。

ただし、日本の風俗店にありがちないかがわしさはゼロなので、入店が恥ずかしいとは感じなかったですけどね。

こちらも公式HPのある風俗店なので、ぜひ事前の情報収集に役立ててください。

対面指名が一般的なメルボルンの風俗ですが、Top of The Townはいわゆるパネル指名でした。

女の子の画像はHPでも見ることができますが、フリー素材の女性画像を使っている子もいてあてにならないと思います。

Top of The Townはコースが豊富なのも驚きました。

表に挙げているのは一部で、他にもデラックスコース・カップルコースなど、置屋にしては遊び方がいろいろあるなと感じました。

エスコートのサービスにも対応していますが、こちらは60分750ドル～とかなり値が張る遊び方になりそうです。

一番リーズナブルに遊ぶなら【デイタイムクイック】というコースがおすすめですね！

デイタイム(日中)とはいえカバーしている時間は意外と長く、10時～18時まで対応しています。

僕はこちらを利用し、17時台に遊んできましたよ。

Top of The Townでは、ブロンドのロングヘアが魅力的なSちゃんという子と遊びました！

ちょっとロリっぽい印象のある子だったので、たまにはこういう子と遊ぶのもいいかなと指名してみました。

こちらの置屋はパネル指名ということでしたが、日本ほどのパネマジがないのは幸いでした。

Sちゃんは写真と少し印象は違ったものの、別に嫌な印象を与える子ではなかったので当たり嬢だったと思います！

個室に移っての性病チェックでは、Sちゃんから早速愚息を褒められます。

この日はちょうど調子がよく、Sちゃんと会った時からもう硬くなってたんですよね。

何はともあれ、日本男児のメンツは保てたと思います！

(↑単なるリップサービスかもだけど笑)

Sちゃんは巨乳タイプではありませんでしたが、腰はキュッとくびれて全体的にスレンダーでした。

メルボルンでは肉感的な女性とたくさん遊んでいたので、それはそれで新鮮に感じられてよかったです。

僕の上に跨り、快楽を貪るように腰を振るSちゃん。

デカさだけじゃなく夜遊びで鍛えたテクニックがあることも見せたくて、最後は下からグッと突き上げて射精しました！

カワイイ顔つきからは想像できないハスキーボイスを上げながら、Sちゃんも果ててくれたようで何よりでした。

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