オーストラリア・シドニーでは置屋とストリップが熱い！詳しい遊び方や楽しむためのコツを伝授！

こんばんは。

海外風俗が楽しすぎるため、物価の安いアジアのどこかで余生を送るか考え始めた夜遊びジェイソンです！

アジア諸国の風俗も魅力的ですが、オセアニアに属するオーストラリアの風俗にも捨てがたいものがあります。

オーストラリアの中でもおすすめしたいのがシドニーですね！

シドニーには日本の歌舞伎町に例えられるエリアもあり、夜遊びに大きな期待が持てます。

シドニーではどんな風俗で遊べるの？

シドニー風俗の中でおすすめを挙げるとしたら？

今回はそんな疑問にお答えするべく、オーストラリアはシドニーの風俗情報をお届けしていきます！

一度でもその魅力を知れば、沼ること必至ですよ～。

ひょっとしたら、シドニーでも風俗が楽しめることを知らなかった人もいるかもしれないですね。

そこでこちらでは、シドニーで楽しめる風俗の基本的な情報からチェックしていきましょう。

シドニーに来たら、効率的に夜遊びできる「キングスクロス」へと足を運びましょう！

オーストラリアの歌舞伎町と言われますが、実際に行ってみるとはるかに穏やかな雰囲気でした。

歌舞伎町みたいにきらびやかでもないし、あっちこっちでケンカがあるわけでもなし。

風俗店にしても看板掲げて営業する店はほとんどなく、アダルトショップと分かる店がいくつかある程度でした。

そういうのもあって、繁華街にしてはおとなしめという印象を持ったんだと思います。

コカ・コーラの看板がシンボルになっているため、大阪の道頓堀みたいだなとも思いました(笑)

置屋・ストリップ・のぞき部屋・コールガール・立ちんぼなど、シドニーの風俗はジャンル豊富に楽しめるのが特徴です。

それらの中でも人気が高いのが「置屋」と「ストリップ」ですね！

シドニーの人気風俗であるこの2ジャンルについては実際に遊び、記事の後半に体験談もあるのでお見逃しなく。

置屋とストリップの料金はだいたい次のようになっています。

同じ海外でもアジアでの風俗遊びに比べると高いですよね！

特に置屋で遊ぶ場合、日本のソープで遊ぶくらいは普通にかかります。

ただし、シドニーの風俗で遊ぶのには料金面以外でのメリットもありますよ。

それについては後述しますね。

風俗遊びするならセックスできてなんぼという人も多いのでは？

そんな人はぜひ、シドニーの風俗では置屋を選んでほしいと思います！

なぜなら置屋では、確実に本番できるからです。

僕はシドニーでストリップも楽しみましたが、こちらのジャンルではまず本番はできません！

ストリップは完全男性向けの風俗店ではなく、ショーを楽しむために女性も訪れるエンターテイメントスポットなんですよね。

そのため、シドニーで手軽に本番したいのなら置屋が一番なのかなというのが僕の意見です。

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「風俗やりにわざわざシドニーまで行く必要ある？」

僕が風俗をメインにシドニー入りを計画していた時、友達に言われた言葉です。

ド正論ではあるんですが、シドニーで風俗遊びするからこそのメリットもあると僕は考えています。

シドニーで風俗遊びするメリットとは一体何だと思いますか？

シドニーの風俗で遊べば、高確率で金髪の白人女性とヤレます！

日本にもブロンド女子に特化した風俗ってありますけど数は少ないですし、本場での遊びは一味も二味も違うんです。

AVの洋物が好きなら、あっという間に沼の底に沈められてしまうはず…。

ただし、置屋に関しては注意点もあります。

白人女性と交わろうと思っても、アジア系の店だとその願いも叶わなくなりますよ…。

特に近年は、ホストに貢ぐ日本人女性がシドニーの風俗で働くという事例もよく耳にします。

店によっては8割以上が日本人なんて場所もあるみたいですね！

せっかくシドニーまで行って日本人の子と遊ぶのは微妙なので、白人女性と遊びたい人は注意が必要です。

日本の風俗はヤリすぎ厳禁のグレーゾーンで営業しています。

アジア諸国では、風俗そのものが違法になっているパターンもよく見受けられます。

ところがオーストラリアでは、売春(風俗)が合法であることが多いんです！

州によって扱いは異なりますが、少なくともシドニーは合法なので安心しましょう。

風俗店は合法的に遊べるスポットなので、日本のように風俗街に固まっているということもありません。

置屋にいたっては住宅街の中に溶け込むように点在しているので、初めて遊びに行った時は店を見つけられずに困ったくらいですよ。

逮捕されるかも…とビクビクして遊ぶ必要がないので、開放的な気分で子種をぶっ放してきてください！

ここからはいよいよ、シドニーのおすすめ風俗を体験談と共にご紹介していきます。

はじめに見ていくのは「置屋」です！

遊び方の流れから解説していくので、参考にしてもらえればと思います。

シドニーの置屋にたどり着いたら、インターホンを鳴らしてドアを開けてもらいましょう。

置屋は24時間営業を行っているところも多く、女の子の多い少ないはあっても気が向いた時に遊べるので便利なんですよ。

だいたいどの店にもマダムと呼ばれる世話役の女性がおり、その人が店内に案内してくれるはずです。

店によって多少の違いもありますが、多くの場合は待合に通され、そこで女の子の顔見せが行われます。

実物の女の子と対面して一言二言交わし、気に入った子を指名できるシステムですね！

パネマジなしで遊べる、シドニー以外の置屋でも広く採用されている方法です。

チンコを目視で確認して、性病にかかっていないかをチェックされるのです。

話には聞いていましたが、実際にプレイ前にしぼんでいる愚息を見せるのは恥ずかしかったですね(笑)

このルーティーンもシドニーの置屋に限ったことではなく、オーストラリアの風俗では定番だと言われていますよ。

性病チェックが済んだら1人でシャワーを浴び、シドニー娘とのセックスを貪り楽しみましょう！

シドニーの置屋で遊んだ人の口コミもチェックしておきましょう。

当然悪い口コミもありましたが、それは日本も同じだと思います。

女の子によってはイチャイチャ接客もしてくれます！

対面指名のシステムのおかげでパネマジなく遊べるという口コミも多かったですね。

ちなみにですが、顔見せで気に入った子がいなければ退店しても問題ありません。

置屋では女の子を顔見せで選びますが、気に入った子の名前は覚えておくようにします。

女の子の紹介が一通り終わってからどの子を指名するか聞かれるため、覚えていないと指名できないんですよね。

僕の友達はそれで失敗し、覚えていた名前を適当に言ったところサービス地雷を踏んでしまったのだそうです…。

名前を覚えるのが難しいと感じたら、せめて出てきた順番を覚えておきましょう。

「〇番目の子と遊びたい」といえば分かってもらえますよ。

シドニーで有名な置屋「The New Golden Apple(ザ・ゴールデン・アップル)」で遊んできました！

外観は本当に普通の民家？という感じで、日本人の思う風俗店の雰囲気は皆無でしたね。

もたつくことも考慮して45分320AUD(約32,000円)のコースを選びました。

現地の人は30分でサクッとヤッて帰ることがほとんどみたいです。

1時間390AUDのコースはシャンパンとアダルト映画付きとのこと！

ルームに移って性病チェック→シャワーとこなし、いよいよお待ちかねのエロエロタイムに突入です！

僕が選んだのは金髪・白人のオージーガール、25歳のAちゃんです。

日本の風俗こそ世界に誇れる水準だと思っている僕ですが、Aちゃんもなかなかのイチャイチャプレイで悪くなかったですね。

濃厚なフェラでの暴発に耐えた先には、白人女性らしいダイナミックな騎乗位が待っていました！

ディックがどうこう言ってたので、多分硬さを褒めてくれたのかなと推測(笑)

洋物AVさながらのシーンが目の前で繰り広げられ、感動するしかありません！！

体位を変えさせてもらって、最後は慣れた正常位でフィニッシュです。

出すもの出してしぼんだ愚息も、Aちゃんは「プリティーね♡」と可愛がってくれました。

続いておすすめなのがストリップですね！

本番はもちろん抜きサービスもないですが、日本では楽しめないタイプの風俗なので一度は体験しておくといいでしょう。

ストリップ店の入り口には強面の男性が立っていることが多く、IDを求められると思います。

(↑チェックがない場合もあります)

旅行者ならパスポートを見せれば入店できますよ。

入店したら入場料を支払ってドリンクをオーダーし、店の中で繰り広げられているストリップショーを楽しみましょう！

ドリンクのオーダーは必須ではないようですが、店によっては1杯は注文するのが暗黙のルールになっている場合もあるので注意。

チップを払うと、踊り子はその人のためにサービスをしてくれます。

僕も試しに20AUDほど払ってみたところ、程よく肉のついた子がおっぱいをブリンブリンと振って踊ってくれました！

サービス内容は女の子によって違うようでした。

チップを弾むと別室でさらなるエロサービスを受けられるとのこと。

(僕は体験できずじまいだったので、何をしてもらえるのか誰か教えてください)

ストリップはシドニーの風俗として数えられますが、エロさはあまりなかったですね。

口コミのように女性客が入店できるというのも大きかったと思います。

僕が行った日も女性客は多かったので、シドニー現地では男の遊びというより誰でも楽しめるエンターテイメントという感じなのかもしれません。

ストリップではおっぱいが出たりとエロエロな雰囲気もあるものの、エロ度としては日本のセクキャバのが高いと感じました！

シドニーのストリップで遊ぶ時には、英語が下手でも入場料の交渉をしてみることをおすすめします！

金額は一応は設定してありますが、交渉次第では大幅値引きを受けることができるためです。

入り口で入場料を聞いたら、高いなあという素振りを見せましょう。

他店と比較してくるわと言えるとさらに効果的です！

確実にとは言えないものの、かなりの確率で安くしてくれると思います。

浮いた入場料は店内でチップとして使いましょう。

シドニーでは「World Famous Showgirls(ショーガールズ)」というストリップを体験してきましたよ！

キングスクロス駅から徒歩1分と好立地にあり、日本人にも人気の高い店でした。

入り口でパスポートを見せて入店し、交渉の末に20ドルとなった入場料を支払います。

店内では既にストリップショーが始まっていて、客は男女問わずに大盛り上がりという感じでした！

ブロンドの踊り子がガンガン脱いでいく雰囲気に圧倒されつつも、僕も気に入った子に20AUD札をあげたところ…。

丸くボリュームのあるおっぱいを寄せ、誘うようにエロく踊ってくれました！

おっぱい舐めたいなら50ドルみたいなこともいわれましたが、さすがにそれは辞退しましたね。

店内ではチップをばらまくように振る舞う人もいれば、ステージからは距離を置いて飲みながら楽しんでいる人などいろいろでした。

その日の気分に合わせて、エロエロでもまったりでも楽しめる雰囲気があるみたいでした。

今後機会があれば、個室でのプライベートダンスにも挑戦してみたいですね。

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