ハワイのおすすめ風俗6選！抜き・本番の有無や注意点を徹底解説！

こんばんは、夜遊びジェイソンです！

家族連れやカップルで遊びに行く人が多いハワイですが、ぶっちゃけ風俗の方がどうなってるか気になりませんか？

実は僕、ちょっとチャンスがありまして、野郎2人でハワイに上陸してきたんです！

男同士で行ってヤルことといえば風俗遊びですよね。

僕はタイや韓国といった海外風俗は体験済みですし、ハワイの風俗でも楽しんでみたかったんですが…。

一説によると、ハワイの風俗ってあんまりいいものじゃないらしいんですよ。

でもせっかく行くんだし楽しもうと、ハワイの風俗にアンテナを張りつつ楽しんできました！

僕が現地で実際に遊んだ風俗ジャンルを中心にお伝えしていこうと思うので、これからハワイに行く予定があるならぜひ参考にしてくださいね。

ハワイで最も風俗を楽しみやすいのは、ハワイの中心的エリアであるホノルルでしょう！

ホノルルには日本からの直行便が発着するダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ホノルル空港)がありますし、僕も利用しましたね。

ホノルルの中でもエロ度が濃いのがワイキキです！

ビーチがあるエリアはどうにも開放的になる人が多いらしく、必然的に風俗が発達するみたいですね。

というのも、結論を言ってしまうと、ハワイの風俗はけっこうレベルが低いです。

場合によっては、日本の激安風俗の方が満足度の高いこともあったくらいです。

過激に楽しめるジャンルも少ないので、ハワイに旅行に行ったついでに楽しむというニュアンスで挑むのがいいと思います。

ここからは早速、ハワイで楽しめるおすすめの風俗を紹介していきたいと思います！

風俗といえば、抜き・本番がないと話になりません。

まずはハワイ風俗の中でも抜き・本番を楽しめるジャンルから見ていきましょう。

※表の金額は執筆時のレート・1ドル約143円で換算しています※

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ハワイの風俗で最も期待度が高いものは「マッサージパーラー(MP)」だと思います！

ソープに例えられる風俗ジャンルなので本番ありですが、気になるサービス内容をチェックしておきましょう。

マッサージパーラーは日本でいうソープのこと。

ハワイ特有の風俗というわけではなく、タイや韓国でも人気のジャンルです。

(僕は両方の国でしっかり楽しんできました！)

マッサージパーラーでは選んだ女の子と個室に入り、そこでマッサージから始まるサービスを受けることになります。

観光地ならではというのか、24時間営業の店や団体割引を行う店もあるのだとか。

日本のソープのように生本番には対応しておらず、プレイはフェラであってもS着が基本になっています！

先にお伝えしておくと、僕がハワイに行った時にはマッサージパーラーで遊ぶことができませんでした…。

せっかくのハワイ旅行だったので残念でしたが、仕方ありません。

一緒に行った友達はハワイ通で、彼は体験したことがあるとのことだったので、遊ぶ時の流れを聞かせてもらいました。

①入店して料金は前払いする

②女の子を対面指名する

③ルームへ移動する

④シャワーを浴びてプレイスタート

⑤S着にてプレイ&フィニッシュ

⑥シャワーを浴びて終了

このような感じだったそうです。

こんな注意ポイントもあるようですね。

友達曰く、ハワイのマッサージパーラーは女の子のルックスもサービスの質も日本にははるかに及ばないとのこと。

僕のように、日本のソープにどっぷり沼っている人間には満足できない風俗だったかもしれません。

コロナの流行前後から、ハワイではマッサージパーラーの閉店が相次いでいるようです。

というのも、実はハワイ(アメリカ)では売春が禁止されているからです。

マッサージパーラーには日本人向けの店もあって安全度は高めですが、潰れてしまってはどうしようもないですよね…。

僕の友達も、完全マグロでサービスを受けたのだとか。

M男には合いそうな気がしますが、特にSっ気を感じさせる濃厚プレイをしてくれるわけでもないようです。

そうなると、ハワイのマッサージパーラーはソープというより、本番させるだけの新地での遊びに似ているような気もしますね。

ハワイには「エスコート」という風俗もあります。

ハワイのデリヘルといわれるこの風俗は、何とか体験することができましたよ！

体験談もレポートするのでお楽しみください。

ハワイのエスコートは、部屋を訪ねて来てくれた女の子とセックスできる風俗です！

コールガールなんて呼び方もあるみたいですね。

女の子は20代がメインですが、ルックスはピンキリのもよう。

白人もいればアジア人・その他の国々と、女の子の人種はいろいろみたいです。

ハワイでは女の子の部屋に行くことを【incall】、女の子を呼ぶことを【outcall】といって使い分けています。

移動の手間が省けるためか、女の子の部屋に行くincallで遊ぶ方が安いと聞きました！

ですがそれはそれで安全面での問題もあるので、ハワイ風俗が初めてならoutcallがいいのかなと思いました。

ちなみに僕は女の子に来てもらって遊びましたよ。

ハワイの風俗・エスコートで遊ぶにあたり、僕は友達に勧められたこちらのサイトで女の子を見繕いました。

日本語にも対応しているので、英語が分からなくても大丈夫でした。

メインページでホノルルを検索すると、遊べる女の子がずらっと表示されます。

あとは好みの女の子を選んで、条件が合うか確認するだけ。

問題なく遊べそうだと感じたら、その子の個人ページにある電話番号にかければOKです！

個人ページには女の子ができるプレイや料金の条件などが挙がっているので、トラブルが起きないようしっかり確認しておきましょう。

だいたいどの子もincallのもoutcallにも対応している印象でしたが、どちらかしかやってない子もいるみたいです。

口から心臓が出るくらい緊張しながら、サイトにあった女の子の番号に電話をかけてみることにしました！

ハワイでの風俗では英語対応がデフォですから、どうしても緊張してしまいます。

選んだのは28歳のDちゃんという女の子で、少し知的な雰囲気があってヒップのデカいお姉ちゃんでした！

英語が堪能な友達に助けてもらいながら話をまとめ、彼女に部屋に来てもらうことになりました。

彼女はincallとoutcallで料金に差をつけておらず、1時間200ドルという相場通りの額で遊ぶことになりました。

現在の相場だと28,600円くらいなので、デリヘルと考えると少し高い気もしましたけどね。

たどたどしい挨拶でDちゃんと対面。

ハワイの風俗では女の子に期待できないと聞いていましたが、彼女は写真通りの美人さんで安心しました。

お尻はボリュームたっぷり(おっぱいは意外と小さかったw)で、さすが白人女性という感じ！

お股はキレイなパイパンでした。

ダイナミックにフェラしてくれ、最後は騎乗位にてフィニッシュ。

仕事が終わればさっさと帰ってしまいましたが、ハワイの風俗、思ったより悪くはなかったです！

「エロマッサージ」は日本の裏風俗系メンズエステに近い感じ。

手コキ・フェラでの抜きが基本で、本番があるかどうかは店次第というところです。

エロマッサージはハワイに限らず、アジア諸国でも人気の風俗ジャンルです。

気軽にフラッと入って抜いてもらえるので、リーズナブルでライトな風俗なんですよね。

マッサージ＝アジアという認識なのか、アジア人が相手になる店が大半みたいです。

白人もいないではないみたいですが。

僕は滞在時に本番の噂がある某有名マッサージ店を利用してみましたが、そこは普通の店で抜きもなかったです…。

エロマッサージ店で遊ぶには、まずは店に行きましょう。

来店してコースの説明を聞き、料金を支払ってサービスを受けることになります。

本番ができる店の場合は店頭で女の子が顔見せしていて、そこから好みの子を選んでプレイするといった流れになるようです。

僕が利用したマッサージ店には、写真でも対面でも女の子を選べるシステムがありました。

プレイは流れるように淡々と進む傾向にあるようで、日本のメンズエステのようにイチャイチャしながらエロも…というのは難しそうです。

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「立ちんぼ」もどこの国でも楽しめる風俗ですね。

海が近い観光地では特によく見られ、ハワイでもビーチがあるエリアで多く目撃されています。

立ちんぼとは店に属さず、個人営業をする売春婦のことを指します。

要は稼ぎたい女の子が適当に道に立って、自分の体を売っているというだけの話ですけどね。

ハワイでは立ちんぼのことをストリートガールと呼んだりもしていました。

立ちんぼは日本では裏風俗に入るジャンルですが、風俗に乏しいハワイではいちジャンルに数えられている印象でしたね。

どこの国でもいえることですが、立ちんぼを相手に遊ぶのにはリスクが伴います。

ちょっとの火遊びじゃ済まない可能性もあるので、自己責任で遊ぶようにしてください。

ハワイで立ちんぼと遊ぶのはとても簡単です。

立ちんぼと思われる女の子に声をかけ、相手の条件を飲めるなら交渉成立です！

自分の泊まっているホテルや、女の子が知ってるモーテルでセックスできますよ。

化粧が濃い・露出度が高い派手な服装・男を誘うような仕草があれば、その女の子は立ちんぼの可能性が高いです！

立ちんぼは完全なフリーランスもいれば、やり手婆のような人物が管理しているパターンもあるようです。

相場はホテル代別の200ドルなので、正直うま味がある風俗かどうかは怪しいですね。

ハワイ滞在中のある夜、僕と友達は立ちんぼ探しに繰り出しました！

ホノルルの中でもワイキキエリアに多いと言われ、ビーチ近くの通りによく立っているとのこと。

遊ぶかどうかは決めず、散歩がてら出掛けてみました。

ヤシの木が立ち並んでハワイらしいビーチサイドには、いかにも立ちんぼが出そうな雰囲気がありましたが…。

そもそも売春が禁止されているハワイです。

最近は規制が厳しくなり、立ちんぼという風俗は廃れてきているなんて話も聞きました。

悲しいかなハワイの立ちんぼはルックスもサービスもよくないらしいので、出会えなくても悔いなしでしたけど(笑)

ハワイの風俗の中にはエロいものの、抜き・本番のないジャンルもあります。

日本でいうところのセクキャバみたいな、おさわりくらいはできるようなジャンルのことですね。

抜き・本番はないものの、意外と刺激的に楽しめたのでご報告しておきます！

ハワイの風俗、夜遊びといえば真っ先に「ストリップ」を挙げる人もいるようです。

タイのゴーゴーバーのように女の子を連れ出すことはできませんが、僕もめいっぱい楽しむことができました！

(ゴーゴーバーについては以下の記事をどうぞ↓)

ハワイのストリップは風俗というより、エンターテイメント性の高い大人向けのショーといった感じ。

男性だけでなく女性も楽しむことができるそうです。

ハワイのストリップはとにかく過激なのが売りで、踊り子はもれなく全裸&パイパンま●こ丸見えでポールダンスですよ！

そんなモノ見せられて抜きも本番もないのは辛いですが、そういうものなので仕方がありません。

ダンスをする女の子にチップを弾めば、少しはエロい展開になることもあるようです！

ストリップの楽しみ方は入店して入場料を支払い、ドリンクをもらってあとは自由に女の子を鑑賞するだけです！

僕の遊んだ店ではウェルカムドリンクみたいに1杯ついてきて、2杯目からは有料でしたね。

その店には日本語メニューもあって分かりやすかったので、後述の【ストリップで遊んでみた！】を参考にしてください。

時間制ではないので好きなだけ滞在できますし、営業時間中なら出入り自由の店もありますよ。

気に入った子がいれば、フロア内にある別室で自分のためだけにダンスしてもらうことも可能です！

こちらは踊ってもらうのに料金が発生し、たくさん踊ってもらうほど1曲あたりが安くなるようでした。

フロアでもプライベートでも、チップをあげると女の子の反応がよくなります！

1ドルで十分なので、両替するなどしてたくさん用意しておきましょう。

チップを払いたくない人は、後方でまったり楽しむというやり方もあると常連さんに教えてもらいました。

ハワイに行くなら絶対ストリップを見たいという友達について、「Hawaii By Night Gentlemen's Club(ハワイバイナイト)」で遊んできました！

ハワイはホノルルで1983年からやっている老舗のストリップクラブでした。

同じ建物の1階はアダルトショップのようで、ショーは2階で楽しめるようになっています。

店内での過ごし方が書かれた日本語メニューもあったので、英語が不慣れでも遊びやすいと思います。

現地人の場合は入場料が10ドルですが、観光客などの外国人は倍以上の25ドルを取るシステムです。

ドリンクをもらっていざフロアに行くと、既にショーが始まっていました！

マッパの女の子がわんさかいて、フロアをチップが舞ってる感じ。

店内を観察していると、いろんなやり方でチップをあげている人がいましたね。

散らすように大量にあげる人もいれば、女の子のランジェリーにそっと忍ばせるような人も。

僕は奥ゆかしい方をマネして、女の子の胸元に札を差し込みました！

せっかくなのでプライベートも楽しんでみようということになり、いいなと思った子を別室に連行。

確か1曲40ドル(約5,720円)・2曲で60ドル(約8,580円)だったので、2曲踊ってもらいました！

チップをあげたら女の子がテンションアップしておっぱいを触らせてくれましたが、最後まで抜きや本番はありませんでした。

ハワイには日本でおなじみの「キャバクラ」もあります！

日本よりもずっとラフに楽しめると聞いていましたが、一体どんな風俗なのでしょう？

ハワイのキャバクラは風俗というより、女の子と飲んでコミュニケーションを楽しむための場という感じらしいです。

ハワイ訪問時は時間の都合で行けなかったものの、現地で知り合った日本人の方から聞きました。

その方は仕事でハワイ在住らしいのですが、日本語が恋しくなったらキャバクラに行くのだそうです。

というのも、キャバクラには日本人留学生・駐在妻の他、日本語を学んでいる現地の女の子もいるからだそうで。

女の子は良くも悪くも普通の子が多く服装もかなりラフで、日本のキャバクラのような煌びやかさはないということでした。

キャバクラ遊びの流れはいたってシンプルです。

①入店して席に案内・料金の説明

②女の子を指名する

③飲んでトークしたりドリンクを奢ったりする

と、こんな感じなのだそうですよ。

ママが日本人の店もあるようで、日本語での接客に飢えている人にはおすすめの風俗みたいです。

ここまでハワイの風俗を紹介していきましたがいかがでしたか？

ハワイに来るとどうしても開放的な気分になりますが、風俗遊びには注意も必要です。

こちらでは、ハワイの風俗で遊ぶ時の注意点をチェックしておいてください！

第一に、ハワイの風俗は何から何までレベルが低めです。

女の子・サービスどれをとっても、日本に勝てる部分はほとんどないと感じました。

だからこそ、ハワイの風俗は旅行ついでに楽しむのが一番なんですよ。

その土地の風俗という意味では楽しめますが、日本の風俗店のように利用すると不満しか残らない場合もあるでしょう。

金髪嬢が多い点は評価できますが、ハワイの風俗はこんなものという認識で挑むことをおすすめします。

再三お伝えしている通り、ハワイでは売春が違法です。

なので立ちんぼに声をかけると、最悪逮捕されることもあるらしいのでご注意を！

売春するのは悪いですが、それに応じる方も悪いということみたいですね。

相手からのアプローチが激しく迷惑しているなら、警察に相談するといいそうです。

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