タイのおすすめ風俗5選！本番確率が高く沼ハマ必至のジャンルはコレ！

こんばんは、夜遊びジェイソンです！

日本各地の風俗を楽しんできた僕ですが、とうとうタイに上陸して現地の風俗で遊びまくってきました！！

タイの風俗は日本人にはまだまだなじみが薄いですが、好きな人は好きすぎて困るほど中毒性があるんです。

とはいえ、タイには細かなジャンルも含めるとかなりの風俗があり、初心者には何がどういうものなのか分かりづらいんですよね。

中には日本人には向かないものもあるので注意が必要です。

そこで今回は、僕が実際に遊んできたタイ風俗の中から初心者にもおすすめのジャンルを大公開していこうと思います！

どういった風俗なのか・どうやって遊ぶのかまできっちり解説しますので、お遊びをイメージしやすいはず。

これから行く予定がある人・行きたいけどおすすめが分からなくて困っていた人はぜひ本記事を参考に楽しんできてほしいと思います。

タイの風俗は日本のものと比べると割安な印象です。

お遊びにどれぐらいの費用がかかるか知ることは大切なので、まずはタイ風俗の相場から確認しておきましょう。

タイおよび周辺国と日本の風俗の相場について軽くまとめてみました。

風俗といってもいろいろあるわけなので、あくまで目安と捉えてもらえればと思います。

日本以外の国は風俗が違法なのにも驚くかと思いますが、相場を見ると、タイ風俗はさほど安くないなという印象を持ちませんか？

少なくとも表の中では、最安値が一番高いですよね。

格安で遊べるって聞いてたのに話が違うじゃないか…という声も聞こえてきそうです。

ベトナムには負けてしまいますが、タイの風俗では2.5万もあればルックスのいい子と本番できます！

韓国や日本は安くで遊べることも多いものの、レベルの高い女の子を相手にすると10万以上飛んでしまうこともありますよね。

日本の高級風俗にいるような子とも格安で遊べるのがタイ風俗の大きなメリットなんです。

料金の安さで勝負するなら、タイはベトナムには負けてしまうでしょう。

タイとベトナムはそもそも物価も違うし、だいたいのことならベトナムの方が安くつきます。

ただ、タイにはベトナムにはない過激な風俗(後述のゴーゴーバーなど)があります！

おまけにベトナムはタイ以上に風俗にうるさいです。

現地の友達が言うには、「風俗が違法なのはタイも同じだけどタイは何かおおらかw」とのこと。

女の子の好みなんかもあると思いますが、僕はぜひタイの風俗で遊んでほしいですけどね。

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タイの中でも風俗遊びに適したエリアというのがあります。

僕が足を運んだ中でここは！と感じた3つのエリアを紹介します。

タイ風俗を楽しむならまずバンコクでしょう！

タイの首都なので利便性も高いし、東京から直行便を使えば6時間少々で行くことができます。

タニヤやスクンビットという日本人街もあるので、日本語が通じやすいというメリットもありました。

風俗でも日本語対応している店があるし、女の子も片言の日本語を話せたりしますね。

タイで遊べる風俗のほとんどが集約されているのも大きな魅力でした！

この後ご紹介していくタイのおすすめ風俗は、すべてバンコクで遊べるジャンルですよ。

リゾート地として欧米での人気も高いパタヤ。

僕も初めて行ってきましたが、海とかビーチのあるエリアは開放的な空気が漂っていてお遊びしやすかったですね！

日本からの直行便がないので、バンコクからバスや鉄道を使ってのアクセスになります。

風俗もいろいろありますが、パタヤは「バービア」というジャンルが人気なのだそう。

今回はご紹介していませんが、バービアは連れ出し可能なバーのことです。

飲みつつ女の子とイチャイチャしたい欧米人に向いているようで、白人の多い店が多かったです。

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プーケットもリゾート地として人気のエリアですね！

観光客が多いため、風俗もかなり栄えている印象でした。

夜をしっかり楽しめる繁華街もあって、しばらく滞在しても飽きることはないと思いましたね。

デメリットは日本からもバンコクからも遠いこと。

今回は機会があったので足を運びましたが、タイ風俗を楽しむためにあえて行くこともないのかなという気がしました。

もしプーケットに旅行に行く予定があるなら、リゾートも風俗も楽しめる文句なしのエリアだと思いますけどね。

タイ風俗といえば、「ゴーゴーバー」を紹介しないと始まりません！

タイ風俗の代表格といえるジャンルなので、現地に行ったら絶対体験してほしいです。

ゴーゴーバーを日本の夜遊びジャンルに当てはめてみると、ストリップショーを楽しめるキャバクラといったところでしょうか。

水着など露出度の高いセクシーな衣装でのショーが人気で、ノーパンや全裸で女の子が踊る店もありましたよ。

そして忘れてはならないのが、女の子をお持ち帰りできる点ですね！

タイ風俗の中には本番不可のジャンルもありますが、ゴーゴーバーならその心配はなし。

目の前で踊っている女の子を対面指名できるわけですから、パネマジなしで楽しむことができたのも最高でした！

ゴーゴーバーで遊ぶ方法を簡単に説明しておきます。

入店してドリンクを注文し、まずは席に座って女の子のショーを楽しみましょう。

純粋にショートとして楽しむのもいいですが、連れ出し希望の人は女の子をしっかり吟味しておいてください。

そして気になる子がいればすぐに指名して自分の席に着いてもらいます。

そうしないと、あっという間に別の客に取られてしまいますよ。

運よく気になる女の子を呼ぶことができても、まだまだ気は抜けません。

席では女の子のドリンクを注文し、気持ちよく飲んでもらいましょう。

そこでようやく、連れ出し交渉のチャンスが訪れるのです！

交渉が上手くまとまれば、ホテルにて合体という運びになりますね。

女の子を連れ出すためには、店側にバーファイン(ペイバー)という料金を支払う必要がありました。

持ち帰り料は女の子に直接支払います。

入浴料とサービス料のあるソープとシステムが似てるように感じました。

明るく元気なタイ人の女の子は日本人ウケよし！

僕も何度、嫁にして連れて帰りたいと思ったことか。

チップのあるなしですぐにオンとオフが切り替わるのも慣れればカワイイ気がしました(笑)

タイ風俗に慣れた人だと、ゴーゴーバーに片っ端から入って女の子を探すのだとか。

僕はさすがにそこまではできなかったですが、入店して気に入った子がいなければすぐ店を出ても問題ないみたいでした。

「BACCARA(バカラ)」はバンコクで僕が遊びに行ったゴーゴーバーです！

タイはバンコク屈指のゴーゴーバーエリアに店を構える人気店とのことで、友達に連れて行ってもらいました。

2フロアからなる店で、1階と2階を隔てる天井/床がガラス張りなのがここの大きな魅力でした！

ガラス張りということは…2階の様子を下からじっくり眺められるというわけで。

友達が言うには2階よりも1階の女の子の方がレベルが高いのだそう。

なるほど言われてみれば、そういう気がしました。

2階の子はトップレスで踊ってる子もいたんですが、お乳をネタに私を持ち帰ってね♡ってことだったみたいです(笑)

タイ風俗でゴーゴーバーと並んで人気なのが「マッサージパーラー(MP)」だと思います。

日本のソープに似たサービスと聞いて遊んでみましたが、一味も二味も違う体験ができました！

マッサージパーラーでは風呂で体を洗ってもらって本番まで流れていくので、多くの人が言うようにソープに近い遊びができました。

ただ、日本のソープと大きく違うのが女の子の選び方。

ゴーゴーバーと同じように対面指名のスタイルなんですが、ひな壇にずらっと並んだ女の子の中から選ぶことができるんです！

ひな壇は通称・金魚鉢と呼ばれているそう。

そこから女の子を選ぶ行為は、夜伽の相手を品定めする王侯貴族のよう！

日本でも対面指名を売りにしている風俗店がありますが、マッサージパーラーは女の子の数が半端なく多いので完全に負けていると思いました。

店でレストランのように飲食できるのも日本のソープとは違う点でした。

現地の方でしょうか、金魚鉢を前に優雅に飲み食いしている人もいましたね！

マッサージパーラーに入店したら、何はともあれまずは金魚鉢を覗きに行きましょう。

女の子の過ごし方は人それぞれで、スマホを見ているだけの子もいれば積極的にアピールしてくれる子もいましたね。

女の子は胸のバッジの色や座っている位置で遊び代が変わってくるのだそうです。

マッサージパーラーにはコンシアと呼ばれるボーイのような店員がおり、その人に聞けば気になる女の子の料金を教えてくれます。

女の子を選んだら受付で料金を支払い、女の子と一緒に個室に向かいます。

後はオール受け身で楽しませてくれるので、ゆったりと構えていればOK！

個室では有料ドリンクの注文を聞かれますが、そう高くはないので女の子の分も一緒に頼みましょう。

僕は現地在住の友達からアドバイスされてそうしたところ、女の子のサービスがすごくよかったです！

店によってはVIPルームを備えている場合もあり、複数のカップルで利用できることもあるようですよ。

マッサージパーラーの部屋の広さには僕も度肝を抜かれました！

遊びに行った店自体が高級ホテルみたいなところでしたから、部屋のランクもまんまそんな感じ。

女の子の愛想が悪いのもマッサージパーラーあるあるらしいですが、僕は特に気になりませんでした。

コンシアと仲良くなった方がいいというのは、僕も友達から聞かされていました。

友達はなじみの店のコンシアと仲がいいらしく、彼好みの女の子が入ると教えてくれたりするそうですよ。

タイはバンコクで人気のマッサージパーラー「POSEIDON(ポセイドン)」では度肝を抜かれっ放しでしたね！

だって、どう見ても高級ホテルにしか見えん…。

建物がゴツいので入るのに勇気がいりましたが、こちらには単身入店です。

日本人観光客は(金持ってるから)高確率でいきなり3階に誘われるという話を聞いていた僕は、慣れた風を装ってまずは2階へ。

3階の子はモデル級のルックスだけどお高めなので、まずは2階の子で様子見というわけでした。

金魚鉢と呼ばれるひな壇は圧巻の一言。

20代～30代と思われる女の子が多かったですね。

日本が今後どんな国になっても、こんな情景を拝むことはできないだろうと思いました。

その中から気に入った女の子を選んで料金を支払い、広々としたプレイルームで楽しませていただきました！

「エロマッサージ」はタイでは手軽な風俗というイメージでした。

マッサージパーラーと似たサービスを楽しめますが、料金が安く女の子も気さくな子が多かったです。

エロマッサージはそのまま、エロいマッサージを楽しめる店を指します。

日本の抜き・本番ありのメンエスを思い浮かべてもらうと分かりやすいかも。

マッサージパーラーのように遊べるのでタイのソープと言われたりもしますが、本番できるかどうかは店によります！

下調べをしっかりしていかないと、本番なしで終了ということもあるので注意しましょう。

マッサージパーラーに比べると愛嬌のある女の子が多いらしく、価格はずっと手頃でした。

いずれにしても、タイの本格的なマッサージを味わえる点は◎ですね！

何軒か行ってみましたが、日本のメンエスのように素人感満載のペタペタマッサージなんてことはなかったです。

エロマッサージの遊び方は、日本のメンエスで遊ぶのと大きな違いはないように思いました。

いわゆるワンルーム型みたいな店はないのか、だいたい店舗に足を運ぶことになりました。

店でコースを選んだら個室に移り、そこで女の子からエロいマッサージを受ける形になりますよ。

部屋では先にシャワーを浴びて女の子を待ちましたが、どの店も同じみたいでした。

マッサージの延長上には基本的に抜きがあると思っていいでしょう。

本番までいけるかどうかは、これまた店によるらしいです。

僕を担当してくれた子は接客態度がとてもよく、始終ニコニコしていて恋人感もたっぷり！

そんな子が手コキで抜いてくれたのでしっかり満足できました。

マッサージパーラーよりエロマッサージの女の子がいいと言われるのはこのあたりなのかなと思いました。

本番対応の店を選ぶことも重要ですが、チップを渡すこともお忘れなく！

女の子や料金の面から、タイではむしろエロマッサージを楽しむという人も多いようです。

本格的なマッサージも味わえて抜き・本番までヤレるなら最高ですよね。

ただ、本番目当ての場合は事前リサーチが重要になってきます。

期待して行ったのにマッサージのみじゃ、膨らんだ股間のやり場に困ります…。

せっかくだから本場のエロマッサージも体験しておこうと足を運んだのが「MiMi Massage(ミミマッサージ)」でした！

バンコクの日本人が多いエリアにあり、お昼前から開いてるのもよかったですね。

タイ風俗は夜からしかやってないので、それまでの暇つぶしに利用してきました。

施術時間は45分～90分で、ダブルセラピストコースもありました。

メニューが日本語だったので分かりやすかったのも好印象です！

こちらのエロマッサージのセラピストは30代までしか在籍していません。

女の子はかなり厳選して採用しているらしく、美人さんが多かったです！

施術部屋はチャイエスによくある仕切りタイプで個室ではありませんでしたが、掃除は行き届いていたので気持ちよかったです。

正直、タイのマッサージ屋はもっと散らかっていると思ってましたから。

リンパをグワーッと攻められて悶絶し、最後は手コキですっきりさせてもらいました！

タイの風俗には「KTV(風俗カラオケ)」というジャンルもあります！

女の子とカラオケを楽しめるスナックみたいな店ですが、もちろんカラオケだけで済むはずもないってことですね。

単にカラオケと呼ばれることも多いKTVは、ざっくり言えば女の子を持ち帰れるキャバクラです！

日本のキャバのようにおさわり禁止みたいな眠たいことは言わず、気が合えばいちゃいちゃすることだってできます。

持ち帰りできるシステムはゴーゴーバーと同じですね。

女の子を連れ出せるため、ゴーゴーバーと同様にバーファインがかかるのもお忘れなく！

セット料金があるので、たくさん飲みたい人には嬉しいかと思います。

連れ出せる店はよっぽど本番OKだと思いますが、中には本番なしの店もあるようなので気を付けましょう。

バンコクのKTVなら日本語対応している店も多く、ストレスなく遊ぶことができましたよ。

僕が遊びに行ったKTVは店の前で女の子がスタンバイしているタイプでした。

店によっては店内で並んでいる場合もあるようで、そこから好みの女の子を選びます。

日本語ができる子か連れ出し可能かどうかなどについては、指名時に確認しておきましょう。

指名したら席についてもらって女の子のドリンクを頼み、セットがスタートした感じだったと思います。

タイ在住の友達曰く、KTVではママが場を取り仕切ってくれるのだそう。

僕の行った店もそうで、女の子のことや店のシステムを丁寧に説明してくれて助かりました。

女の子と飲んだりカラオケしたり、ちょっとエッチなお遊びをしたりと時間はあっという間に過ぎていきました！

延長することも可能ですが、1セット終わって持ち帰りに移るのが楽しいかと。

僕のお相手は日本語が上手な子だったので、店を出て彼女のおすすめ店にご飯を食べに行き、それからホテルという流れで楽しみました。

ちなみに持ち帰りのスタイルにはショートとロングがあり、ショートなら2時間以内(1発)/ロングはそれ以上(2発)ということでした。

僕は長く過ごしたかったのでロングを選びましたが、女の子は朝方に帰ってしまいました。

タイのKTVは単なるカラオケスナックにあらず！

実際に遊んでみると、風俗のいちジャンルだということがよく分かるかと思います。

バンコクのKTVは日本人客がお得意さんなので、日本語はしっかり通じる印象でした。

KTVで多少豪遊しても、日本のキャバのように目を剝くような明細を見せられることはありません。

風俗マニアがタイに移住したがる気持ちも分かるような気がしました(笑)

KTVならココと友達におすすめされたのが「THE LOVERS(ザ・ラバーズ)」でした。

バンコクの中でも日本人が多いタニヤとスクンビットに店があるKTVで、僕はタニヤ店を訪問。

日本語で書かれたHPもあってとても分かりやすく、初心者でも不安なく遊びに行けました！

店の子は18歳～20代オンリーで、接客態度もとてもよかったですよ。

ママは日本語がペラペラでした。

女の子が長めのYシャツで接待してくれるのもぐっときました！

彼シャツっていうんですかね、いいですね、こういうの。

タニヤ店のみ連れ出し可能で、バーファイン(3,500円程度)を払えばOKとのことでしたが、訪問日は都合が悪く泣く泣く諦めました…。

タイのお手軽風俗として、「援交カフェ」というものもチェックしておきましょう。

感じとしては日本の出会いカフェに近いですが、本番確率は比べられないくらい高かったです！

タイ在住の友達に言わせると、援交カフェは立ちんぼの室内版とのこと。

店は場所を貸しているだけという感じで、男性自身が女の子と直接交渉し、料金も女の子に払います。

初めて入って驚いたのは、女の子の数ですね！

店もけっこう広かったんですが、ざっと100人くらいはいたでしょうか。

魅力的な女の子が所狭しと並び、こっちに目配せして誘ってくるんですよ。

風俗慣れしたセミプロの女の子もいれば、お小遣いがほしいガチの素人もいるもよう。

勇気があれば交渉して本番まで行ってほしいですが、見るだけでも十分価値はあると思いましたね。

援交カフェは、ここまでご紹介してきた他の風俗店より利用しやすいと感じました。

まず入店すると、カウンター？のような場所でドリンクを注文します。

どうやら最初の1ドリンクは暗黙の了解になっているらしく、頼まないと店員に呼び止められることもあるらしいです。

ドリンクを飲みながら店内を巡り、気になる女の子を探しましょう。

自分から声をかけてくる女の子もいますが、基本的には男性からのアプローチを待っています。

話がまとまれば店を出てホテルに行くだけです！

連れ出しの相場は最低10,000円くらいから。

女の子のレベルによってはもっと高くなったり、値引きしてくれる子もいましたね。

出会いカフェのように、成立料を店に支払う必要はありません。

唯一のデメリットは、レディーボーイと呼ばれるニューハーフが混じっていること！

援交カフェには入れないので、店の前に立っていると聞きました。

確かにそれらしい子たちがいて、彼女らに声をかけている人もいましたね。

援交カフェでは臆せず声をかけろと先人も言っています。

男も女も求めるものは同じなので、ナンパよりも難易度は低いと感じました。

女の子はピンキリで、モデル級の子もいれば芋っぽい子もいました。

そしてレディーボーイです。

知らずに持ち帰ってホテルで気付くというのが定番パターンのようですね。

「テーメーカフェ」はタイの援交カフェをけん引する人気店です！

援交カフェのことを指してテーメーカフェなんて言ったりもするので、ジャンルを代表する店なんだと思いました。

地下1階に店があり、21時以降になると人がかなり増えて混んだ状態になりましたね。

女の子は20代以降かなという感じで、10代らしき子はいませんでした。

カワイイ子・美人もいればそうでない子もいて、とても雑多な空気が漂っていました。

店内にはアジア人の男性が多く、日本人の小グループもちらほら。

要はナンパと同じだろうと声をかけまくるも、なかなか条件が合わずに連れ出せませんでした。

長居をしてやっといい子を見つけることができ、やっと連れ出しに成功です！

長くいても料金は変わらないので、コスパよく遊び相手を探すことができそうだと思いました。

店に続く階段付近にも女の子がいますが、こちらはレディーボーイの確率が高いのでスルーしましょう。

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魅力にあふれるタイ風俗ですが、遊ぶ上で気を付けたいこともお知らせしておきます。

せっかくのタイ風俗体験を悲しい思い出にしてしまわないよう、しっかりチェックしてくださいね。

タイの風俗にはレディーボーイ、つまりニューハーフが混じっていることがとても多いです！

幸い僕は難を逃れましたが、風俗店から女の子を連れ出してホテルに行ったら…という事例は後を絶たないようで…。

最近のレディーボーイは異様にレベルが高く、下手な女の子よりカワイイこともあって見分けるのがとても難しいです。

ゴツゴツとした骨格・喉仏の有無で見分ける方法が一般的でしたが、今ではそのやり方は通用しないみたいですね。

僕の友達はそこそこ長くタイに住んでいて、今まで何度も、そうと気付かずレディーボーイをお持ち帰りしたそうです。

手指を見ると分かりやすいという意見もありましたが、これもあまり参考にはならないかもしれません。

友達の知り合いだというレディーボーイを紹介してもらいましたが、どこからどう見ても普通の女の子にしか見えませんでした…。

〇〇って店でシャワー中に財布の中身抜かれた！

なんて話は日本の風俗でもたびたび聞かれます。

比較的治安がいいと言われるタイですが、貴重品の管理は日本にいる時以上にしっかりするようにしましょう！

残念ながら、そういったトラブルはタイ風俗ではよくあるようです。

風俗店でも観光客(日本人は特に)だと分かれば吹っかけられることもありますし、キャッチがぼったくってくることも日常茶飯事です。

おすすめ店紹介でも触れましたが、タイの風俗嬢から塩対応されることがよくあります。

僕もタイで遊んでいた間、何人かそういう子に出くわしたことはありますね。

タイの風俗嬢には、色恋営業を仕かけて指名を取ろうという姿勢はあまりないみたいです。

チップを渋る客には露骨に嫌な顔をしますし、サービスも悪くなります。

タイの風俗では誰もがチップ込みで稼いでいますからね。

チップを払ったけどサービスが悪いということはほとんどないらしく、弾んだ分だけ頑張ってくれる子が大半のようです。

いくら興味があるとはいえ、風俗のためだけにタイに行くことは正直難しいと思います。

日本にいながらタイ風の風俗を楽しむことはできないか、風俗マニアが打開策を探ってみましたよ！

タイで風俗を楽しみたいけど現地には行けないという人は、タイ人専門のデリヘルで遊んでみましょう！

専門というだけあって、在籍しているのはタイ人の女の子ばかりです。

店があえて在籍させていない限り、うっかりレディーボーイに当たってしまうなんてこともありません。

ルックスがよくておっぱいの大きなタイガールたちが目白押しで、日本にいながらタイ風俗を満喫することができるはず！

ただし、ジャンルがデリヘルになってしまうため、本番は原則としてできないことになっています。

(※あくまで原則として、ですね)

タイ風俗の醍醐味は本番でもあるので、その点では現地に劣ると言えますね…。

タイ風俗ではマッサージも楽しいところ。

日本には、現地の方が施術してくれるタイマッサージがいくらでもありますよね。

とはいえ、リラクゼーションを目的にした一般店では風俗的な楽しみ方はできません。

現地らしく遊びたいなら、裏風俗系のタイマッサージ店を利用しましょう！

裏風俗系のタイマッサージ店では、高確率で抜きや本番を行っていることが多いです。

じゃあ行こう、今すぐ行こうとなりますが、こういった裏風俗店は看板さえ出していないような店が多いです。

ネットなどで情報収集をし、探し当てる手間はありますね。

僕もガゼネタに何度も騙され、婆様が相手だったこともありましたが、アングラ的な雰囲気が癖になって足を洗えずにいます(笑)

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