フィリピン・セブ島のエロマッサージを体験！口コミ・体験談・本番情報まで徹底紹介！

皆さんこんにちは！世界中の風俗を巡っている夜遊びジェイソンです。

今回はフィリピン・セブ島のエロマッサージ事情についてご紹介します。

普段日本国内を中心に遊んでいる人は、セブ島におけるエロマッサージの素晴らしさをご存知ない方も多いでしょう。

また、コロナが落ち着いた今、初めて現地を訪れようとしている男性も少なくないハズ。

記事内ではセブ島の風俗事情からエロマッサージ情報まで徹底公開！

日本から直行便で行けるセブ島でいかに夜を楽しむか、参考になれば幸いです。

セブ島はフィリピン中部のビサヤ諸島にある島。

南北に225kmにわたって伸びる、細長く大きな島で人口は約335万人とされています。

その中心に位置する「セブ市」は、大きな商業施設やオフィスなどがあり、フィリピンらしい活気にあふれる街なんですよ。

温暖な気候でフィリピンの経済・文化の中心地、 観光アクティビティが充実しているといった特徴もありますね。

また、前述した通り日本からセブ島までは直行便があるのでとても便利。

成田国際空港からセブ島までは約5時間30分で日本との時差は1時間しかありません。

なお、有名な観光スポットとしてはセブ島の東側に位置するリゾートアイランド・マクタン島があります。

他には巨大なジンベエザメと一緒に泳ぐことができるオスロブやショッピングモールのアヤラモールなどがありますね。

そして、男性としては夜遊びの情報もしっかり頭に入れておきたいところ。

旅行のベストシーズンは気候的に過ごしやすい乾期(12～2月)言われていますよ。

フィリピン・セブ島をよくご存知ない方もいると思います。

ここではセブ島の夜遊び・風俗事情を簡単にご紹介しましょう。

まずご紹介するのはビキニバー。

ビキニバーは基本的にはお酒を飲むバーのことで、ビキニを着た女の子を眺めながら楽しめます。

気に入った子をバーファイン(お持ち帰り)することができるため、セブ島の風俗に部類されるんですね。

ゴーゴーバーとの線引が難しいですが、セブ島を代表する風俗であるのは間違いありません。

バーファインの相場は6,000ペソ(15,000円)～といったところ。

ただし、中には紹介料やドリンクオーダーに関するボッタクリもあるため注意しながら遊びましょう。

KTVは日本でいうキャバクラやフィリピンパブのようなお店のこと。

遊び方は先程ご紹介したビキニバーと似ていて、ここでは綺麗な女の子といっしょにお酒を飲んで話したりカラオケを楽しめます。

彼女たちはノリが良くて距離が近いため、イチャイチャ感が半端じゃないですね。

日本式KTVへ行けばコミュニケーションで困ることもほぼありません。

バーファインの相場はビキニバーと同様、6,000ペソ(15,000円)～が目安。

ただし、お店によってはバーファインできないこともある点は予め認識しておきましょう。

続いてご紹介するのは置屋。

置屋と言えばいわゆるヤリ部屋的なものをイメージする人が多いと思います。

しかし、セブ島の場合はフィリピンパブのような形態。

ドリンクを注文してから女の子を連れ出すというシステムを採用しています。

かつてはセブ島の中でもリゾートホテル群が立ち並ぶマクタン島には数軒の置屋があったんでけどね...。

今はほとんどのお店が休業している寂しい状態。

有名なMIDORE(ミドリ)という置屋も休業中なので、頭の片隅に入れておく程度でよいでしょう。

セブ島で夜遊びするなら立ちんぼという選択肢もありますね。

有名な出現スポットは、セブの歓楽街で知られるマンゴーストリートでしょう。

他にはアヤラモールの野外スペースで声をかけられることもありそうです。

しかしながら選択肢はそこまで多くありません。

また、立ちんぼと言いながら仲介のお兄さんと交渉しなければならないことも...。

警察とグルになって美人局をしかけてくるケースもゼロではないので、交渉や言語に自信が無い方は避けるのが無難だと思いますよ。

続いてご紹介するのは今回のメインテーマでもあるエロマッサージ。

セブ島はマッサージ激戦区であり、女性のレベルもかなり高いです。

さらにサービスの質を重視したい人なら、まずエロマッサージを候補にあげたいところ。

詳しい特徴はこの後ご紹介していきます！

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セブ島のマッサージは大きく以下の3つに部類されます。

1.本番までできるエロマッサージ

2.エステと手コキを楽しめるエロマッサージ

3.基本普通のエステだが、交渉次第で抜けるマッサージ

一般的にセブ島のエロマッサージは2で、リンガムマッサージとも呼ばれています。

お店にもよりますが、前半はオイルマッサージで後半に手コキという流れ。

料金に抜き代も含まれているため、追加料金の心配もありません。

お触りがNGなので、もしかしたら物足りなく感じる人もいるでしょう。

しかし、一度体験すると病みつきになるほど気持ちいいという声が圧倒的に多いんですよ。

エロいサービスを受ける際のコストも気になるところ。

先ほどご紹介したリンガムマッサージでいえば、950ペソ(2,500円)～が目安になります。

記事の前半でご紹介したビキニバーやKTVに比べたら圧倒的に安いですよね。

また、お店によってはセラピスト2名によるマッサージコースも用意されていますよ。

それでも相場は2,000ペソ(5,200円)ほど。

さらにマッサージが凄く上手いので、手コキの気持ちよさは良い意味で裏切られるでしょう。

本番ができないとはいえ、エロマッサージ派が多いのも頷けますね。

ここからはセブ島でおすすめしたいエロマッサージ店をご紹介します。

特に人気の高い3軒ですので、参考にしていただければ嬉しいです。

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108SPAはセブ島に二店舗構えているマッサージ店。

こちらはセブ島の手コキマッサージとしては老舗店で、日本人の中でもよく知られています。

セラピストは若い子からベテラン嬢まで幅広く揃っていますよ。

なお、料金は1,000ペソ(約2,500円)で60分のエロマッサージを受けることが可能。

マッサージ後にロビーでお茶とバナナをサービスで貰えるのも108SPAならではですね。

108SPAでお相手してくれたTちゃんはサービス精神旺盛なセラピストでした。

日本でも働いていた経験もあるようで、普通にコミュニケーションが取れましたね。

そして、本格的なオイルマッサージを堪能した後に手コキ。

推定Fカップの押し付けてくれたこともあり興奮度がマシマシです。

ラストには大量に放出し、バナナを食べて退店しました。

Dream Spaはセブ島・マボロにあるエロマッサージ店。

表向きは通常のマッサージ店として営業していますが、ラストには手コキが待っています。

おばちゃんセラピストも多いものの、皆さんフレンドリーです。

技術もありますし、最高のフィニッシュを迎えることができるでしょう。

Dream Spaは受付の対応も丁寧で良い感じでした。

日本語はほとんど通じませんが、スマホの翻訳機があれば全く問題ありません。

そして、担当してくれたTちゃんの施術は超絶品！

キワキワもしっかり攻めてくれて、つい変な声が漏れてしまいましたよ。(笑)

発射後のケアも完璧でしたし、次回のセブ島訪問時にもリピートしたいと思います。

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