中国・上海のKTVを体験！特徴や口コミ・注意点を徹底紹介！

皆さんこんにちは！世界中の風俗を巡っている夜遊びジェイソンです。

今回は中国・上海のKTVについてご紹介します。

普段日本国内を中心に遊んでいる人は「KTV何？」など色々な疑問が湧いてくることでしょう。

また、コロナが落ち着いた今、初めて上海を訪れようとしている男性も少なくないハズ。

記事内では上海の風俗事情からKTVの特徴や口コミ・体験談まで徹底公開！

煌びやかな街としられる上海の夜をいかに楽しむか、参考になれば幸いです。

中国・上海市は北京市、広州市、深セン市と並び中国4大都市の一つ。

上海を訪れたことがなくても「夜景が綺麗な大都会」というイメージを持つ方が多いと思います。

場所は中国東部に位置しており、面積は6,300平方キロメートル。

広さは東京都の約3倍で上海語と中国語が使われているんですよ。

観光スポットとしては「上海博物館」や「上海タワー」「ポートマン劇場」などが有名でしょう。

絶品のグルメも多く、旅行先としても大人気の上海。

男性としては夜遊びの情報もしっかり頭に入れておきたいですね。

中国・上海は政府の取り締まりが厳しいという現状があり、夜遊びの種類は限定的。

デリヘルやクラブ・出会い系などがありますが、今回はKTVにフォーカスして上海の夜をご紹介したいと思います。

まずは上海のKTVについて簡単に解説しましょう。

KTVとはひと言でいうと「中国のカラオケ」のことです。

ですが種類は2種類あって、日本のでいうカラ館のような普通のカラオケが一つ。

もう一つは女性が接客してくれるキャバクラのようなカラオケがあるんですね。

今回はもちろん後者についてご紹介します。

なお、KTVは日本人をターゲットにした日式KTVと地元客をターゲットにした中国式KTVがあるんですよ。

このあと詳しく見ていきますが、現地の言葉を話せないなら日式KTVに行くのがベター。

中国式KTVに行ってもほぼコミュニケーションが取れませんからね。

あくまでも目安ですが、日式KTVの相場は以下の通り。

チャージ料：200元(約4,400円)

ドリンク飲み放題：200元(約4,400円)

レディースドリンク：120元（約2,600円）〜

ボトル代金：600元(約13,000円)〜

一方、中国式KTVの相場は以下が目安になります。

チャージ料：300元(約6,600円）

ドリンク飲み放題：200元(約4,400円)

レディースドリンク：180元(約4,000円)〜

ボトル代金：600元(約13,000円)〜

近年は円安の影響で、日本円にするとやや高めの傾向にありますね。

なお、両方に共通することですが、お触りなどを楽しむ場合チップは別に発生します。

一つの例を挙げると400元(約8,800円)チップでオッパイを触れるとかですね。

ただし、日本のキャバクラと違って一時間いくらというシステムではありません。

極端な話、オープンから閉店までいても料金が変わらないことが多いです。

羽目を外し過ぎなければ出費はほどほどに抑えられると思いますよ。

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上海のKTVで遊ぶ際の注意点をご紹介します。

国が変わると気をつけるべき点も変わるので、怖い思いをしないためにも予め覚えておきましょう。

まず気を付けたいのがボッタクリですね。

高級店だと基本的に心配はありませんが、大衆店では会計時にとんでもない金額を請求されるケースが少なくありません。

特に狙われやすいのが、いかにも慣れていない観光客。

とはいえ、いきなり現地に行っても見分けがつきませんよね。

やはり遊ぶなら日本でもよく知られている有名店で遊ぶのがベスト。

また、上海の街中にはエッチなチラシが落ちていることが多いです。

ですが間違ってもそのチラシに載っているお店には行かないで下さい。

これも大半がボッタクリ店。

日本でもよく街金のチラシが電柱に貼ってありますよね。

それのほぼ全部が闇金であるのと同じ感覚だと思っておけばよいでしょう。

堂々とボッタクリをする店は減りつつあると言われていますが、キャッチには注意が必要。

キャッチは最初だけ安い料金で客を誘い込むのが常套手段です。

ですが、いざ店に入るとお願いしてもいないオプションを勝手に追加するなどやりたい放題。

そして、結果的にとんでもない金額に膨れ上がっているケースがあります。

キャッチは当然愛想良く振る舞ってきますが、やはりお店は自分で選ぶのが一番安全といえるでしょう。

また、上海のKTVで嬢のお持ち帰りは禁止されています。

これはお店が設けているルールではなく法律で禁止されていること。

酷い話になると、お店側や嬢が警察と繋がっていることがあんですね。

お持ち帰りした瞬間に自分が警察に売られるというパターンすらありますので、くれぐれも注意して下さい。

日本のキャバクラではこういった話は聞きませんが、中国のKTVでは甘すぎる誘惑には用心しましょう。

日式KTVは前述した通り日本人をターゲットにしたお店。

受付のスタッフや女の子が日本語を話せるので、安心してコミュニケーションを取ることができます。

メニュー表やトイレの表記など細かい部分も日本語表記なんですよ。

そして、気になるのが女の子の選び方。

部屋で待機していると、目の前に女の子が10人～20人一気にやってきます。

そこで一人ひとり簡単な自己紹介。

中でも一番気に入った子を選ぶというシステムなので、いわゆるパネ詐欺の心配は必要ありません。

しかも驚くほどの美人が多いため、テンションが上りまくるのは間違いないでしょう。

僕もかつて日式KTVで遊んだことがあります。

当時お相手をしてくれたSちゃんは、日本への留学経験もある女の子。

フレンドリーな性格で緊張はあっという間に解れましたね。

Sちゃんのお気に入りポイントは、お触りやキスに寛容なこと。

お酒を飲んでイチャイチャしながら4時間ほどその場を楽しみました。

なんだかんだ日式KTVはハマる人が多いですよね。

僕もその一人ですが、これを体験してしまうと日本のキャバクラは足が遠のいてしまいます。

営業時間：20:00〜4:00(年中無休)

日式KTVの最寄り停留所は「北京西路西蔵中路」ですね。

店はビルの3Fに入っているため、エレベーターに乗って向かいましょう。

言語に問題がないなら中国式KTVで遊ぶという選択肢もあり！

中国式KTVは日式に比べて、店内が豪華であったり近未来的なな作りであることが多ですね。

高級ホテルと変わらない雰囲気のKTVもあり、まさに非日常的。

女の子の数も多めでレベルも中国式の方が高いといえるでしょう。

有名どころとしては「夜上海頂級豪華KTV」があります。

店内は広くて煌びやかですし、VIPばりのお出迎えをしてくれるんですよ。

ただし、お金を持っていると判断された場合、女の子の食いつきは相当なもの。

こういったお店は、家族を支えるために働いている子もたくさんいますからね。

経済力のある男性なら楽しめるといったところでしょう。

以前、中国語が話せる友人に連れられて中国式KTVにも行ったことがあります。

そこはいわゆる高級店。

女の子のレベルも半端なかったのですが、庶民の僕はなかなか相手にされませんでしたね。(笑)

何をするにもチップを要求され、それがまたポンと出せる金額ではないのです。

もちろん接客自体はしっかりとしてくれるのでその場は楽しめましたが...。

やはり、お金に余裕がないと思い切った遊びは難しいのでしょう。

特に高級店はプロ意識の高い子が多いみたいですね。

普段から富裕層ばかり相手にしているのもあると思いますし、生き残りに必死なのでしょう。

【夜上海頂級豪華KTV】

営業時間：19:00～7:00

夜上海頂級豪華KTVの最寄り駅は「上海駅」ですね。

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