【2024年裏風俗事情】広島でも立ちんぼは高齢化！裏風俗なら今もマントルがおすすめ？

広島で食べられる焼きそば入りのお好み焼きを「広島風お好み焼き」というと、広島県民はめっちゃ怒ります。

ソースは僕の友達S君（広島在住・気が狂ったようなカープファン）です。

そんな話はさておき、広島ではお好み焼き以外にも様々な風俗を楽しめます。

メンエスに始まり、セクキャバ・ピンサロ・デリヘル・ソープとなんでもござれ！

もちろん、裏風俗も充実していますよ！

本番交渉可能といわれるデリヘルも数多くありますが、今回はより裏風俗らしいアングラ感のあるジャンルを中心にお届けしましょう！！

これであなたもきっと、広島に行きたくなるはず！

広島で立ちんぼと遊びたい人は、こちらの記事も事前にチェック！

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今後は風俗いらずでお財布にも優しいです！

広島で楽しめる裏風俗として、まずは立ちんぼを見ていきましょう。

デリヘルは交渉しても本番できない場合がありますが、立ちんぼは本番が基本サービスと思っていいでしょう。

2022年現在でもなお、立ちんぼが出るとされるスポットを調査してきました！

オレンジで囲ってあるエリアが、広島で有名な歓楽街である「薬研堀（やげんぼり）」ですよ。

このエリア内や赤いピンを打ってある場所に、立ちんぼ出るといわれています。

「ホテル銀閣」は名前こそ仰々しいですが、その正体はラブホテル。

駐車場入り口のワカメ（ビラビラしたとこ）もちょっと古く、場末感の漂うホテルですね。

女子会もできるような小洒落たラブホが増えてきたこのご時世、このスタイルを保っているのは逆に新鮮かもしれませんね（笑）

そんなホテル銀閣ですが、かねてより立ちんぼの姿が目撃されています。

立っているのはタイ・ベトナム・中国などのアジア系の外国人が多いみたいですね。

書き込みには2人組とありますが、僕がホテル周辺に出向いた時には1人見つけることができました！

せっかく見つけたし一応声かけしとくかと思ったところ、彼女の元に歩み寄る男の姿が！

女性よりさらに老けたオッサンでしたが、2人はラブラブな様子で銀閣へと入っていきました。

こういう場面に出くわした時は何やらジェラシーを感じてしまうことが多いんですが、不思議と羨ましさは微塵も感じなかったですね！

爆サイの書き込みにもありますが、ホテル銀閣前に出没するのは熟女が多いという噂です。

たま～にルックスのいい人が紛れていることもあるみたいですが、基本的にはそんなに期待できないレベルかと思います。

相場としては15,000～20,000円くらいですが、外国人の熟女相手に諭吉2枚は高過ぎます！

言い値で承諾してしまうのではなく、しっかり交渉したいですね！

一般人の健全な待ち合わせスポットでもある「新天地公園」は、立ちんぼとその客が出会う不健全なスポットでもあります！

こちらの公園には昔から、日本人立ちんぼの目撃情報が多いです。

立ちんぼ界隈は今や外国人が多い傾向にあるので、期待の持てるスポットといえますね！

こちらのスポットの相場は、ホテル銀閣前より安めの10,000～15,000円。

日本人は多いですが若くはなく、熟女が多いです。

若い日本人の立ちんぼなんて、今では都市伝説みたいなものです。

何だよババアしかいないのかよ…と落胆したあなたに、耳より情報をお届け！

・熟女だがテクニシャン揃い

・積極的に声をかけてくれる

新天地公園周辺で立ちんぼを探すと、こんなメリットがありますよ！

同じ熟女を抱くならテクニックのある方を選びますよね、普通！

また、積極性のある立ちんぼは、お遊びの交渉もしやすいのでおすすめですよ。

（見極め損ねて一般人に声をかけるほど惨めなこともないですからね…）

薬研堀エリアにあった「広島第一劇場」は、1970年代から営業している中国地方唯一のストリップ劇場です。

ストリップを見に来た男性客を狙ってか、この周辺でも立ちんぼが目撃されていたのですが…。

それも過去の話。

広島第一劇場は2021年5月に廃業し、46年の歴史に幕を下ろしています。

風俗マニアの僕としては、こういう歴史ある施設がなくなるのは悲しい限りです…。

マントル。

それは広島で開業した1軒の小さな洋菓子店が作った、昔懐かしいバタークリームのケーキ…などではありません！

名前は何となく可愛らしいですが、れっきとした裏風俗のいちジャンルなんですよ！

マントルは広島のご当地裏風俗といわれ、今なお楽しまれています。

マントルで遊ぶには、いくつか手順を踏む必要があります。

その第一歩が、女の子を紹介してくれる客引きを捕まえること！

客引きの出没するとされるスポットを、マップに記しておきました。

・銀山町

・弥生町のコインパーキング「タイムズ」周辺

・西平塚町のホテル福寿周辺

それでは、それぞれの手順を詳しく説明していきますね。

マントル遊びでは、立ちんぼのように直接女の子と交渉するわけではありません。

昔の遊郭にいたみたいな「遣り手ババア」と呼ばれる斡旋役（だいたい婆さん）がおり、その人から女の子を紹介してもらう形になります！

客引きの婆さんと出会えるスポットは、先に紹介した通りです。

既に廃業してしまった広島第一劇場も、かつては客引きが出没するスポットでした。

客引きは22時くらいから現れ始め、長いと早朝5時くらいまでいると聞いたことがあります。

早めの時間だと女の子が揃っていないこともあるので、日付が変わる前後を狙うのがおすすめ！

客引きのババアを逆キャッチしたら、マントル遊びがいよいよ始まります！

客引きが女の子を紹介してくれるのですが、そのやり方には2パターンありますよ。

①女の子の実物を連れて来てくれる

②こちらの好みを伝えて女の子を呼んでもらう

①はソープなんかでいうところの実物指名ですね！

実際の女の子を見て決められるので、少なくともブスをあてがわれる可能性は低いです。

（※ブスしか在籍していない場合は、もれなくブスが出てきます）

どういう形で女の子を紹介してくれるかは、客引きによって異なります。

可能なら、ちゃんと実物を見て決めたいですね。

かつてのマントルには昼職のある若い子がお小遣い稼ぎに来るという黄金期がありましたが、今は見る影もなくといった状況です。

それでもやはり、客引き任せよりは自分の目で選んだ方がいいでしょう。

マントルはちょんの間に近いのかなと思います。

ちょんの間で遊ぶ時にも客引きから女の子を斡旋してもらい、ホテルとかアパートとかでヤリますからね。

広島のご当地裏風俗であるマントルはマンショントルコですが、「アパートでいたした」という声も多いです！

立ちんぼだとホテル代が別途かかることもよくありますが、マントルは斡旋業者が借りている部屋でデキるので、ホテル代はかかりません。

相場は45分15,000円～というところ。

基本的には一発で打ち止めなので、何回戦もしたい人は延長する必要が出てきます。

かと思いきや、部屋代を取られるパターンも（笑）

そこらへんのアバウトさも、裏風俗ならではですね！

マントルで利用される部屋の大半は、清潔感に欠ける模様ですね。

そもそも裏風俗をやる時点であれなんですが、不潔な場所がダメな人にはおすすめできないかもです…。

ただし、ちょっとのことで生プレイに移行する可能性は十分にありますね！

そのあたりは裏風俗の醍醐味といえそうです！

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