【最新情報】ウズベキスタンの風俗4種類を徹底解説！初心者も100％楽しむ方法とは！？

皆さんこんにちは！世界中の風俗を巡っている夜遊びジェイソンです。

今回はウズベキスタンの風俗事情についてご紹介します。

普段日本国内を中心に遊んでいる人は、ウズベキスタンにおける風俗の素晴らしさをご存知ない方も多いでしょう。

また、コロナが落ち着いた今、初めて現地を訪れようとしている男性も少なくないハズ。

記事内ではウズベキスタンの風俗事情を徹底解説！

日本と良好な関係にあるウズベキスタンでいかに夜を楽しむか、参考になれば幸いです。

ウズベキスタンは中央アジアに位置しています。

面積は約447,400平方キロメートルと広大で、歴史的にも文化的にも存在感のある国。

独自の文化と伝統が息づく一方で、近年は経済成長や観光業の発展が注目されています。

人口は約3,500万人ほどで、首都タシケントが政治や経済の中心地。

また、歴史的観光の中心地としてはサマルカンド・ブハラ・ヒヴァといった古都も世界中から人気を集めています。

特にシルクロードの要所としてのイメージが強いですね。

日本との時差は4時間で、主要な空港から直行便で約8～9時間ほど。

観光やビジネスで訪れる日本人も増えており、中央アジアでの交流拠点としての役割を果たしています。

また、ウズベキスタンの人々はホスピタリティがあり、訪問者を暖かく迎えてくれるんですよ。

人気の観光スポットとしては、青いタイルが美しい「レギスタン広場」や壮大な「ビビハニム・モスク」、歴史的な「アルク城」などが挙げられます。

男性としては夜遊びの情報もしっかり頭に入れておきたいですね。

なお、旅行のベストシーズンは春(4月～6月)と秋(9月～10月)で、比較的涼しく快適に過ごせる時期とされています。

ウズベキスタンで遊べる風俗は以下の通り。

この後、それぞれのジャンルを詳しくご紹介していきます！

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円安で増えているのは観光客だけではありません。韓国や台湾といったアジア諸国からの留学生がいま日本に押し寄せてきています。

留学生からしたら、語学習得のためにも自国に帰るまでの間の都合の良い男性が一番欲しい存在。

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まずご紹介したいのはカラオケ(KTV)。

KTVは海外の風俗ではおなじみで、カラオケのできるキャバクラのようなものです。

お酒を飲みながら女性とイチャイチャし、気に入った子がいればお持ち帰りすることが可能。

基本的にはお金さえ払えばお持ち帰りできるため、確実に本番をしたい人にはおすすめといえますね。

なお、ウズベキスタンのKTVは個人で運営している小規模なお店が多いです。

店内に入るとカウンター席がいくつかあり、奥には個室、という造りのお店が目立ちます。

周りの目が気になるという男性には個室がおすすめ。

気に入った子がいれば交渉すればよいですし、日本のキャバクラよりよっぽど楽しめるかも！？

KTVでの遊び方は以下の通り。

1.店に入って個室かカウンターを選ぶ

2.タイプの女の子を選ぶ

3.一緒にカラオケや酒を楽しみながらイチャイチャ

4.オーナーを呼んで会計

5.交渉をしてホテルへ

6.セックスする

7.解散

お店によりますが、在籍している女の子は10名～20名ほど。

彼女たちが目の前にズラッと並び、その中からタイプの子を選ぶのが一般的ですね。

そして、気になる連れ出しの相場は日本円で5,000円～10,000円といったところでしょう。

この金額で朝まで一緒に過ごしてくれる子もいます。

僕が足を運んだのはティムール広場にあるKTV。

そこでお相手に選んだのはAちゃん。

Aちゃんはエキゾチックな顔立ちをした美女で、サラサラヘアーが印象的でしたね。

まずは、お酒を飲みながら個室でセクハラを楽しみます。

彼女からのお誘いもあり交渉成立。

ホテルで朝まで一緒に過ごし、3回戦も頑張っちゃいました。

プレイはさすがに情熱的でしたね。

今も連絡は取り合っているので、次回ウズベキスタンに行った際もまたお相手してもらおうと思います。

続いてご紹介するのはナイトクラブです。

ナイトクラブは音楽やお酒を楽しむために訪れる人もいますが、個人の売春婦が多数いるのが実態。

彼女たちは積極的にアプローチしてくるので、楽に交渉することができますね。

しかも、ウズベキスタンの売春婦は綺麗どころが多いです。

店内でお酒を飲みながら適当に過ごしていれば美女が声をかけてくれますからね。

エロ男子にとっては最高の空間といえるのではないでしょうか。

ただし、全員が全員美人というわけではなく年増の売春婦もいます。

慣れていないと勢いで遊んでしまいがち。

まずはじっくりと店内を見渡してから相手を決めて下さい。

ナイトクラブでの遊び方は以下の通り。

1.店に入る

2.カウンターでドリンクを注文

3.営業をかけてくる女の子と交渉

4.ホテルへ連れ出す

5.セックスする

6.解散

連れ出しの相場は5,000円~12,000円くらいを想定しておきましょう。

女性のレベルを考えたらかなりコスパはよいかと。

実際、ウズベキスタンの夜遊びイコールナイトクラブという男性も少なくありません。

迷ったらまず候補に入れたいジャンルといえるでしょう。

僕が訪れたのはタシケントにあるナイトクラブ。

お酒を飲んでいるとYちゃんが声をかけてくれました。

Yちゃんはスリムで健康的な体型で、上品なファッションセンスも素晴らしかったですね。

交渉は難なく成立し、ホテルへ連れ出します。

サービスは献身的なだけでなく舌技が一級品！

アソコの締まりも良くて一気に放出しました。

これで約10,000円くらいだったので、満足度はかなり高かったです。

続いてご紹介するのはエスコート。

こちらはサイトに載っている中から女の子を選べるデリヘルのようなものですね。

サイト内には嬢の写真や連絡先が記載されているため、交渉したのちに待ち合わせしてプレイする格好になります。

やり取りするのに簡単なウズベク語は知っておいた方がよいでしょう。

エスコートでは女の子の登録数に制限がないため、自分の好みに合った相手を探せるのが大きな魅力。

なお、日本のデリヘル同様にパネマジはある程度許容する必要があります。

プレイは基本的に本番まですることが可能。

スマホ一つで手軽に遊びたい方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

ただし、サイト数が限定される点は予め認識しておいて下さいね。

エスコートを利用する際の基本的な流れは以下の通り。

1.エスコート専用のサイトでアカウントを作成

2.気に入った女の子を見つけてコンタクトを取る

3.待ち合わせ場所やホテルを指定される

4.女の子と合流後、ホテルにチェックイン

5.料金を支払い、プレイを楽しむ

やり取りは主にチャットや電話ですね。

相手やサービスの内容によりますが、相場はショートで5,500円～、ロングで13,000円～といったところでしょう。

僕はIncall Escorts in Tashkentに登録して女の子と遊びました。

そこでお相手に選んだのはNちゃん。

Nちゃんは表情がとても豊かな美女で、会った瞬間からずっと楽しかったですね。

また、ベッドではずっとムスコを離さない彼女。

良い意味で休む暇もありませんでした。

今回はお試し的にショートで遊びましたが、次回はロングで利用する予定です。

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続いてご紹介するのは日本でもお馴染みの立ちんぼ。

立ちんぼはウズベキスタンにもいて、ティムール広場では遭遇できると思いますよ。

海外の立ちんぼは基本あまり期待できませんが、ウズベキスタンの場合は別。

割と可愛い女性が立っていることも少なくありません。

まぁ、個人なのでサービスの当たりハズレはありますけどね。

料金は個人によって異なり、最安3,000円くらいで本番をすることも可能。

10,000円くらい出せば朝まで一緒にいてくれる子もいます。

遊ぶ場合、衛生面には十分に注意しましょう。

遊び方は立ちんぼらしき子に声をかけて交渉するだけですので、詳細は省きます。

立ちんぼを物色するために訪れたのは21時過ぎのティムール広場。

それらしき女性は多かったですが、年齢層は高めでしたね...。

何人か声をかけてくれて、僕が遊ぶことに決めたのはTちゃん。

恐らく唯一の20代で、やや派手な女の子でした。

プレイもある意味見た目どおりで(笑)、超積極的！

短い時間でしたが全部絞り取ってくれましたよ。

いい子に巡り会えるかは運による要素が大きいですが、今後も選択肢の一つにしておきたいと思います。

ウズベキスタンの雰囲気はつい羽目を外したくなりますよね。

しかし、以下の点に注意しながら夜遊びするのが大事です。

まず気をつけたいのが性感染症リスクについて。

アジア圏は性病の感染リスクが高い地域であり、ウズベキスタンも例外ではありません。

売春婦は様々な人種や年齢の相手と接しているため、性病に感染している可能性が否定できないです。

特に立ちんぼはそのリスクがより高いとされています。

そのため、性病予防を第一に考えるならコンドームを用意しておくのが無難。

もしくは挿入がない風俗を選ぶか、手コキやフェラで抜いてもらうことも選択肢に入れまて下さい。

いざ性病に感染してからでは遅いですからね。

注意し過ぎても悪いことはないため、リスクマネジメントはしっかりと行っていきましょう。

ウズベキスタンには「レッドライト地区」と呼ばれる、置屋が多数集まるエリアがあります。

一部の情報によると、ここに行けばウズベキスタン美女と遊べるという噂が...。

しかし、実際のところ現地人向けの置屋などがあるだけで観光客向きではありません。

いざ足を運んだところで、それらしきスポットを見つけることすら至難の業。

そのため、レッドライト地区ではなく首都タシケントに行くのが無難だと思いますよ。

ウズベキスタンと聞くと治安が悪いイメージを持つ人も少なくないと思います。

ですが、実際のところウズベキスタンの治安はそれほど悪くないといえますね。

特に首都タシケントは警官の数が多く、比較的安全に過ごせるエリア。

ただし、日本と比べると犯罪が多いのは事実ではあります。

飲食店でのぼったくや白タクによる強盗事件などは度々報告されていますからね。

とはいえ、あくまで日本と比べての話なので必要以上に怖がる必要はないかと。

また、ウズベキスタンは基本英語が通じません。

あらかじめ旅行に必要なウズベク語を書き出しておくようにすると便利だと思いますよ。

風俗のジャンルやお店によってはプレイ時間にも注意が必要です。

というのも、ウズベキスタンの風俗では出して即終了、というパターンも少なくありません。

プレイ後も女の子と余韻に浸りたい方は、追加のお金が必要になると認識しておきましょう。

それでも日本の風俗に比べたら安く遊べますけどね。

性欲を発散するには十分な環境だと思いますよ。

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