パタヤでのお遊びはエロマッサージにおまかせ！おすすめエリア・遊び方・体験談までを大公開！

こんばんは。

タイ・バンコクで風俗を楽しんで以来、海外風俗にのめり込んでしまっている夜遊びジェイソンです！

風俗目的でタイに行くなら、パタヤには絶対にマークしておくべきです。

パタヤはビーチがあるいかにも観光地というエリアですが、人々(男性陣)がそこで求めるのは海ではなく風俗遊びに他なりません！

バンコクよりも風俗店の数が多く、お遊び代も安く済むので風俗を楽しむのにぴったりのエリアだと言われています。

中でも僕がおすすめするのはエロマッサージですね！

店も多いしタイ風俗の中でも格安で遊べ、何より交渉なしで抜き・本番を楽しめるのがすごく気に入りました。

これからパタヤに赴く人の助けになればと思い、今回はパタヤでエロマッサージを楽しむためのあれこれをご紹介していきましょう。

実際に遊びに行ったエロマッサージ店も紹介するので、ぜひ最後までお付き合いくださいね！

パタヤでエロマッサージをおすすめするのはなぜか？

こちらでは、僕が感じたエロマッサージで遊ぶ3つのメリットをご紹介します。

冒頭でも触れたとおり、パタヤのエロマッサージには交渉不要で抜き・本番を楽しめるという大きなメリットがあります！

たとえば、同じくパタヤに多いゴーゴーバーで遊んだとしましょう。

ゴーゴーバーでは女の子を連れ出すのに交渉する必要がありますし、ドリンクを入れたり店に連れ出し料を支払ったりと面倒です。

交渉がうまくいかないと、セックスできないケースもあるので気が抜けません…。

一方のエロマッサージは店側が客のニーズ(セックスしたい欲)を100%把握してくれているため、むしろ向こうから誘ってくるくらいです！

そのため、エロマッサージでは他の風俗に比べて手軽に確実にセックスを楽しむことができるようになっています。

パタヤのエロマッサージはコスパよく楽しめる点も見逃せないでしょう！

エロマッサージでは、だいたいの相場にのっとって女の子と交渉して料金を決めるスタイルでした。

なのであくまで相場料金ではありますが、以下のような低料金で楽しめるんです！

・手コキ→300～500バーツ(約1,320～2,200円)

・フェラ→500～1,000バーツ(約2,200～4,400円)

・本番→1,000～1,500バーツ(約4,400～6,600円)

※執筆時のレート・1バーツ=4.4円にて計算しています

パタヤがあるタイ周辺の国との料金も比較してみました。

各国の、本番込みのエロマッサージのお遊び代をまとめてみましたよ。

パタヤのエロマッサージはフィリピンに比べると若干高めですが、日本を含めた周辺国の中では確実に安いと思います！

そもそも日本だとメンズエステで交渉しての円盤セックスになるので、どうしても料金がかさんでしまいますよね。

パタヤのエロマッサージは元から本番込みの料金な上、そこそこカワイイ子と遊べることもあるので魅力度が高いと感じています。

パタヤのエロマッサージは昼間から開いています。

僕としてはこれもメリットだなと思いました。

なぜなら多くの風俗店は夕方以降にオープンし、日付が変わる前後に閉店することが多いんです。

エロマッサージには朝方まで営業している店も少なくなく、ゴーゴーバーなどで連れ出しに失敗した時にも役立ちますね。

僕も昼から開いているエロマッサージ店に遊びに行き、明るいうちから一発かましてきました！

これでこそ風俗旅行という気がして、明るいうちから女の子とセックスできる優越感みたいなのも感じることができました(笑)

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パタヤはエリア全体にエロマッサージが点在していると言われます。

ですが実際に過ごしてみたところ、中でもエロマッサージが熱いエリアがあることを発見しました。

エロマッサージで有名かつ人気のエリアなので、次の2つはぜひ押さえておいてください！

「ソイハニー」はパタヤの風俗情報を調べると必ず出てくるエリア名です！

ソイハニーというのは通称で、正式にはソイ11といいます。

(ソイとはタイ語で大通りから伸びる小さな通りを意味します)

エロマッサージ店がとても多いことで有名で、まごまごしているとあっという間に呼び込みに囲まれてしまうでしょう。

パタヤに来た多くの野郎共の欲望を満たしてくれるエリアとも言えますね！

安いホテルも多いので、この辺りを拠点にしてエロマッサージ巡りをするのも楽しそうだと思いました。

僕が遊んだエロマッサージ店も、このソイハニー界隈にある店です。

詳しくは後述の体験談を見てくださいね。

「チャイヤプーン」という通りも、ソイハニーと並んでエロマッサージ店が多いエリアです！

聞くところによれば、ソイハニーよりも店が多いかもとのこと。

この通りにはエロマッサージだけでなく、飲みを楽しんで店内でセックスができるジェントルマンズクラブやKTVなども軒を連ねています。

僕個人の印象ですが、先のソイハニーに比べると怪しさは強め(笑)

いかにもアジアの国という、よくいえば風情みたいなものが漂っています。

この通りにある激安の老舗ホテル「チャイヤプーンイン」が通り名の由来なんて話も小耳にはさみました。

ここまで読んで早くも、パタヤでエロマッサージを楽しみたくなってきた人もいるのではないでしょうか？

こちらではエロマッサージで遊ぶ流れを紹介しますので、イメージを深めるのに役立ててほしいです！

何はともあれ、パタヤでエロマッサージ店を見つけなくては話が始まりません。

こういった店は巧妙に隠されていて、素人にはなかなか分かりづらい…なんてことはパタヤに限ってはありません。

むしろ、怪しいな・エロそうだなという勘を頼りに探すのがおすすめです！

パタヤでエロマッサージを楽しむのに最適なソイハニーやチャイヤプーンは、マジで呼び込みの嵐でした！

若い女の子が店頭にいる店はまずエロマッサージだと聞きましたし、実際その情報に間違いはなかったです。

「マッサー？(マッサージする？)」

「ブンブン？(セックスする？)」

なんて女の子たちが堂々と呼び込みしているので、ヤレない店に入ってしまうということはないと思われます。

というか、パタヤには普通のマッサージ店がないっぽいですよ(笑)

パタヤのエロマッサージに入店したら、受付で女の子を選びましょう。

入店してから選ぶっていうより、呼び込みしてる子の中に気に入った子がいればその店に入るという感じでいいと思います。

女の子は対面した上で決めることができるので、いざ顔を合わせてがっかりするといったことはありません。

僕が遊んだある店では、女の子が次のように料金提示してきました。

・手コキ→500バーツ(約2,200円)

・フェラ→1,000バーツ(約4,400円)

・本番→1,800バーツ(約7,920円)

正直、言い値で遊んでもすっごい安いですよね！

それでも相場は本番1,500バーツだったため、交渉したらあっさり下がりました。

女の子も最初は吹っかけてくることが多いため、とりあえずは交渉してみるのがいいと思います。

また、どんなプレイをしてほしいのかも明確にしておく必要があります。

でないと料金を払ったにも関わらずセックスまではできなかった、なんてことにもなりかねません。

パタヤのエロマッサージで料金を支払ったら、いよいよお待ちかねのプレイタイムです！

さあ個室でゆっくりと楽しもうというのは、残念ながらほとんど叶わないでしょう。

パタヤのエロマッサージ店の多くは個室を用意しておらず、プレイはカーテンで仕切った程度の半個室で行うのが定番です。

日本のチャイエスなんかと同じイメージですね。

一応遮蔽はしてくれるけどカーテンだし、天井は筒抜けです。

当然、セックス時の物音や喘ぎ声が漏れ放題・聞こえ放題というわけ。

そういう空間で楽しめる度胸がないと、パタヤのエロマッサージで楽しむのは難しいかもしれません。

ちなみに僕の遊んだ店では、料金を上乗せすると個室でのプレイも可能でした。

プライベート感を重視するなら、そういう部屋があるか店に聞いてみましょう。

それではいよいよ、僕がパタヤのエロマッサージで遊んだ体験談をご紹介します！

エロマッサージのおすすめエリアとして挙げた、ソイハニーにある「Up To You！」という店で遊んできました。

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ソイハニーにあるUp To You！は、パタヤを訪れる日本人にもよく知られている人気エロマッサージです！

すぐ近くにParadiseというエロマッサージがあり、こちらも人気が高いみたいですね。

僕もどっちで遊ぼうかとても迷いましたが、呼び込みの女の子の印象がよかったUp To You！に行くことにしました。

入店したらまず、女の子と料金交渉を行いました。

僕が選んだのは、いい意味で素人感のある素朴なタイプの女の子。

呼び込み時から気持ちのいい笑顔を振りまいてくれていて、あっという間に好きになりました(笑)

ちなみにこちらのエロマッサージ店の相場は次のような感じ。

・手コキ→500バーツ

・フェラ→1,000バーツ

・本番→1,500バーツ

本番は全部コミコミで1,500という情報を得ていたので、僕は絶対本番ありのコースにするつもりでした。

女の子の言い値も相場通りだったので了解し、料金を支払います。

僕が日本人だと分かると、受付のおばちゃんが個室を使えると提案してくれました。

Up To You！では個室を使わない場合、カーテンで仕切られた半個室スペースで遊ぶことになります。

ですがそういう空間でのプレイも嫌いではないので、個室は使わないことにしました。

プレイ前にシャワーを浴びるように言われ、いよいよ半個室にてプレイが始まります！

本番コースなのは互いに分かっているので、女の子はいきなり全裸になってくれます！

エロマッサージでも店によっては服を脱がないところがあると聞いていたので、ラッキーだったと思います。

いかにもタイ人らしい少し浅黒い肌にはハリがあって、推定Cカップと思われるおっぱいは乳首がツンと上を向いています。

聞けば少し前に20歳になったばかりで、18歳からエロマッサージ嬢をしているとのことでした。

2年も風俗嬢をやっててこの素朴さを維持しているとしたら、けっこう当たり嬢なのではと思いましたね！

僕が責めると、押し殺した声で小さく喘ぐのがまたイイ！

どうやら隣のブースでは普通のマッサージが行われているらしく、声を聞かれるのが恥ずかしいようでした。

(普通のマッサージをする人もいるにはいるようです)

眉間に皺を寄せて耐える様子が僕のS心に火をつけ、あっという間に燃え上がらせます。

正常位をメインに、いろんな体位で欲望のままに突きまくってしまいました！

ぐっと奥に突き入れたところでとうとう発射し、ギューッと締まる20歳のナカをしばらく楽しませてもらいました。

これで6,600円(1,500バーツ)なんて、そりゃパタヤのエロマッサージは人気が出るはずですね。

パタヤ滞在中にもう1回訪問したのはいうまでもありません。

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