ソープは本番だけでなく生で中出しもOK⁈行く前に知っておくべき遊び方

こんにちは！ソープ無しでは俺のルーツを語れない！風俗野郎です！

ソープランドは風俗の王様。世の中に多数ある風俗の種類の中でも一線を画す存在です。他の風俗店では楽しめないプレイ内容がソープにはあるのです。

キング的存在であるソープは、いろんな理由で他の風俗よりも料金が高め。せっかく大枚を払うのだから、心底快楽を味わいたいですよね！

この記事を読むと、ソープを最大限に楽しむための店選びから遊び方まで全てがわかります。ぜひ一読してからソープを満喫してくださいね！

ソープがなぜ風俗の王様なのか？！と言うと、それは本番ができるから。

ホテヘルやデリヘルの中でも、本番ができるという噂の店や嬢はありますが、本来ソープと旧遊郭以外の風俗では本番行為は禁止です。間違った理解で風俗店を利用すると、トラブルになる可能性があるので注意が必要。

しかしよく考えたら、日本では売春行為は禁止のはず…なぜソープではOKなのか？その辺を次の章で紹介します。

日本の法律では売春防止法があって、ソープのように売春の場所を提供した場合は、『七年以下の懲役及び三十万円以下の罰金に処する』と、定められています。

でなぜソープはOKなのかというと、ソープ店は『浴場業の施設であって、その個室で異性の客に接触をする店』となっています。セックスは偶発的に起こるテイなのです。

つまりソープという風呂場で働いている女性が客と恋仲になって、自然の流れでセックスをしてしまった…という、苦しい言い訳で成り立っている業界なのです。

警察もそれで納得している、というか黙認している、ちょっとグレーな位置づけでもあるのです。

初めてソープを利用する時、最初に悩んでしまうのが料金システムではないでしょうか？ちょっと難解なので、わかりやすくい解説しておきます。

①ホームページに書かれている入浴料が支払う総額ではありません

②入浴料＋サービス料がソープで払う総額です

③総額の目安としては、入浴料の3倍となる店が多いです

これを覚えておきましょう。最近はホームページに手っ取り早く「総額」を表示している店も増えています。

「総額」が記載されていない店の場合は、予約時に総額を確認すると安心です。もちろん指名すれば指名料金もかかります。

ここからは、ソープを楽しむために知っておいた方がいいポイントを説明しましょう。

ソープは値段が高いと言いましたが、全ての店がバカ高いわけではありません。大きく分けると3つのランクがあるのです。ランクによっても料金は変わってきます。

それぞれがどう違うのかを簡単に解説しましょう。

正直、安い方がありがたいのですが、格安店ではソープの醍醐味といえるマットプレイができない店が多いですね…マットプレイがあったとしても、きちんとした講習を受けておらず、下手な嬢が多いのが事実。

風呂場でのプレイもベッドも、両方楽しみたい場合は、大衆店以上の店で90分以上遊ぶことをおすすめします。満足度がケタ違いですよ。

上の表でS着やNS、即尺といったソープの専門用語が出てきました。ソープを楽しむためには、ソープ業界特有の言葉も頭に入れておくと便利ですよ。

下の表に主な言葉を解説しておきます。

まだまだ他にもソープ業界の専門用語はあるのですが、基本的に知っておきたいのは上にあげた言葉です。

挿入ありきのソープでは、NSやS着は重要な情報ですし、アナルプレイができる嬢は多くはないので、HPで確認する際に、知っておくと指名しやすいかと思います。

遊びに行く店を選ぶ時、数あるお店の中から何を基準に選べばいいのかが難しいですよね。そんな時は、自分なりの基準を設けておけば、店選びが楽しく、早く選ぶことができます。

最初は予算を決めておくと、格安店にするか、大衆店にするかが自ずと決まってきますね。

例えばマットプレイは外せないと思うのなら、大衆店以上を選ぶべきです。ではあるのですが、風呂場でのプレイを充実させたいとなると時間がかかり、その分料金が高くなります…それが悩ましいところです…

熟女が好きなのか、人妻が好きなのか、妹系の女の子が好きなのか、によっても選ぶべき店は違ってきます。独自のコンセプトで勝負している店も多いので、ホームページのチェックは欠かせませんよ。

プレイする相手(嬢選び)もソープ遊びには重要なポイント。店のホームページから好みの嬢を見つけたら出勤日をチェックしましょう。

ただ、パネマジには注意が必要です。口コミも必ずチェックしましょう。

挿入ありきのソープ遊びにおいてNN・NS問題は重要です。どうせなら生で挿入したいと考える男性は多いですからね。

店側としてはホームページでNNできます！と謳うわけにはいかないので隠語を使ってお知らせしている場合が多いです。

「VIP」

「SP」

「NaturalSoap」

といったコースがあるお店はNN・NSできる可能性大でしょう。その店の中でも全員がNN・NSできるとは限りません。ホームページの顔写真に♡マークなどが入っている嬢がNS可能の印であることが多いですね…この辺は店によって違っています。

予約の時に確認するのが一番手っ取り早いでしょう。

高級店の方が、NS・NNの可能性は上がります。ではありますが、可能性が高いだけでS着必須の店もあります。気になる時はお店で確認しましょう。

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この章では、実際にソープを利用する際の手順について解説します。人間誰しも新しいことをする時にはちょっとした不安を感じるもの。

初めて遊ぶなら知っておいて損はない情報ばかりですので是非一読を！

まずは遊びに行く店を選びましょう。予算で店のランクを考え、遊びたい店を見つけましょう。ホームページを比較して、行きたい店を見つけたら予約をしておくと安心です。

飛び込みでももちろん遊べますが、フリーで入ると人気の無い嬢を案内される可能性があります。可愛い女の子と遊びたい時や駅から送迎してほしい時は予約しておく方が安心です。

ネット予約可能な店もありますが、予約は電話で！という店の方がまだまだ多いです。好みのタイプの女の子を見つけたら、「Aちゃんは〇日は空いていますか？」といった感じで電話するとスムーズです。

予約時に遊ぶ時間のコースも聞かれるので決めておきましょう。

事前に予約しておけばすべて完了というわけではありません。ソープ業界では店に行く前に確認の電話を入れるルールがある店が殆どです。

確認の電話を入れないと、自動でキャンセルになってしまう店もあるので注意してください。電話を入れることで、店側とのトラブルを防ぐ意味もあります。

「今日〇時にAちゃんに指名を入れてる△です」の一報で大丈夫です。確認電話を忘れないようにしましょう。

予約していた時間までにお店に向かいます。入店する時にドキドキするかもしれませんが、それも最初のうちだけです。

ソープ街を歩いている男性は、風俗遊びに来ている人が殆どなので、周りの目を気にせず入店しましょう。受付で予約している旨を伝えます。受付時か通された待合室で総額＋指名料を支払います。

予約なしで店に入ると、受付で嬢のパネル写真を見せられてそこで指名するか、指名なしのフリーで遊ぶといった流れです。

待合室で待っていると、名前か受付番号を呼ばれます。多くの店は、女の子の準備などに時間がかかるので、待合室で15分から30分は待つことが多いですね。

待っている時にその店のルールを説明されることもあります。そして廊下か階段で嬢と対面という流れです。

高級ソープでは、部屋で嬢が三つ指をついてお出迎えしてくれるところもあります。出迎えの方法は店によって様々です。

使用する部屋は決まっているので、嬢の案内に従って部屋に入りましょう。

短いプレイ時間を選んだ場合は、すぐにサービスがスタートします。時間があれば嬢が上手い具合に雑談に持って行ってくれるでしょう。

軽く嬢と会話をした後、脱衣→風呂という流れになります。高級店では、この時点で即尺・即即になる場合もありますね。

ここからソープの本格的なサービスの始まりです。嬢が浴室に誘導してくれます。浴槽があるソープでは、嬢が自分のおっぱいや体を使って男性の体を洗ってくれます。

スケベ椅子や潜望鏡(浴槽でのプレイ)、マットプレイなどが、ここで行われます。最初は手順がわからないと思うので、嬢に主導権を渡しましょう。

最近はマットプレイが無いソープがあります。また、短い時間のコースではマットプレイが付いていない場合が多いです。

しかし筆者的には、ソープに行くならマットは是非体験してほしいと思います。お湯で溶いたローションをかけてヌルヌルになりながら体を擦りつけられると、最高に興奮しますよ。

最初はどんな展開になるのかわからなくても、言われるがままに従っていけば、濃厚なプレイが待っています。

風呂場で嬢のテクニックを満喫したら、ベッドに移ります。ベッドでは普通のセックスと同じように、キス、フェラ、シックスナイン、手マン、クンニ、挿入などのプレイが楽しめます。

S着必須店であれば、嬢がゴムを装着してくれるのでそれに従いましょう。この際、童貞だと緊張で上手く勃たないこともあるんですよね…

最初に童貞をカミングアウトしておくと、嬢が上手く導いてくれるます。正直、ソープにはそういう男性は多いです。緊張するタイプならば、カミングアウトをおすすめします。

終了時間の15分～20分前になると、シャワーを促されます。嬢に再び体を洗ってもらいましょう。時間が余っている場合は、もう一度浴槽に浸かるのもアリ。

洋服を着て、嬢と雑談したりあいさつを交わしましょう。

店によっては、最初に入浴料だけ払って、嬢と別れる時に嬢にサービス料を払うシステムのところもあります。その場合はお礼とともに支払いをしましょう。

嬢がお別れの時に名刺を渡してくれることもあります。

高級店の場合は、上がり部屋で飲み物を飲みながら送迎を待つ場合も…以上が、基本のソープの遊び方となります。

これらを抑えておけば、たいていのソープで上手に遊ぶことができますよ！

ソープで遊ぶ上での基本情報を紹介してきました。更にプラスワンとして、知っていて損は無い知識もいくつか紹介したいと思います。

ソープに行くなら、料金に見合ったサービスをしてくれるお店に行きましょう。きちんと営業許可をとっているお店を利用すべきです。

こういった優良店は、店のホームページを持っており、嬢の出勤情報や店舗情報、料金について明確に説明されています。わかりやすいホームページを持つお店で遊ぶと安心だと言えます。

逆にチラシを配って勧誘している店舗は、違法営業の可能性も考えられます。

若い時は誰しも精力が有り余るもの…1回の射精だけでは全然物足りない！という人は90分以上のコースがおすすめです。

何分のコースなら何回出来るといった明確な決まりはありませんが、通常60分コースなら1回、90分なら2回、120分なら3回くらいが基本かと思います。

せっかくお金を払ったんだから！と、ギリギリの時間までしつこく粘ると、嫌がられるのでご注意を。余裕のある男になってください。

嬢の実際のルックスがパネル写真とはかけ離れている状況を「パネマジ」といいます。

今はSNSであげる写真を加工するのが当たり前の時代なので、多少の違いには驚かない人も多いかと思いますが、酷い店だと詐欺レベルに加工していることがあるので、注意するに越したことはありません。

パネマジを最小限に抑えるためには

①口コミをチェックする

②ホームページの写メ日記もチェックする

③ウエストサイズをチェックする

をやってみてください。

風俗情報サイトの口コミは一般人の意見なので参考になります。また、ホームページには嬢が書いている写メ日記がある場合が多いです。

嬢が写メ日記をこまめに更新して、来てくれた客にお礼メッセージを残していたりと、気配りが感じられる日記を書いている嬢は、接客も丁寧です。写メ日記の自撮り写真も参考になります。

風俗店のスリーサイズは基本参考になりませんが、ぽっちゃり嬢のウエスを見ると、だいたいが60cm以上で記載されています。他の嬢はウエストが50cm台で表記されているのに、60cm台の嬢がいた場合、その嬢はぽっちゃりだと考えられます。

ぽっちゃりが苦手な人は、避けるようにするといいですね。

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